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俺と由美子の永遠の夢物語
【幼馴染 官能小説】

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俺と由美子の始まり-10

お腹をまさぐる手のひらが、今度は下へと向かって少しずつ動きだす。

へその周辺を指先でなぞり、そこを通過する。

由美子は俺がこのあとどういう事をするか覚ったようだ
。俺を見つめながら勃起しているソレに快感を与えてくれていたがソレを握りしめた状態で動きを止め目を閉じる。

ジリジリと手のひらを由美子の肉感を味わいながら下へと這わせていく。すぐに下着のゴムの感触を感じる。そのまま通過する。

ついに手のひらは下腹部へと到達する。下腹部へ到達した後は、人差し指で進路を探りながら進む。由美子は軽く足を開いてバランスを取って立っているようだ。両足の付け根の部分に障害無く侵入できた。男の股間と違い、下腹部から股の中央まで平坦だ。手のひら全体で由美子の股間をタッチし突き上げるようにする。ワンピースの生地、パンティーの生地に阻まれてはいるが、由美子の一番大切な部分を今、触っている。

人差し指と中指に更に力を込めて由美子の股間奥深くまで突き上げるようにしながら行ったり来たり往復させる。由美子は目を閉じ、俺の肩の所に顎を置くような形でもたれかかってくる。握り合っている手は二人ともじっとりと汗ばんできた。片手は相変わらず硬直しているモノを握っているが動きは止まっている。

股間から更に先へ進み、由美子の太ももの肉感を手のひら全体で味わう。更にズリズリと手のひらは下がり続け遂にワンピースの裾までたどり着く。ワンピースの外側から内側へと手が滑り込む。ここからは上昇が始まる・・・

ワンピースの内側に手が滑り込み、生足を味わいながらゆっくりと上昇を始める。スポーツをやっている子らしい無駄肉の無い、筋肉質の肉感だ。内股の肉を弄りながら徐々に徐々に手のひらが上がっていく。

下着に到達する。

人差し指と中指でクロッチを確認する。生地越しだが、生温かい感触と湿った感触がすぐに分かる。

触れた瞬間、由美子は大きな反応を示す。握り合っていた手は、力加減を忘れたかのように強く握り、勃起した俺のモノを軽く握っていた手もギュッと力が入ったのを感じる。もう止まれない俺は2本の指でクロッチに触れ押し上げながら、前方から後方、後方から前方へこする


クロッチは外側もはっきり濡れていた。いや、濡れているというよりはヌルヌル、ぬめっているという感じだ。指先でクロッチを押し上げると、トロっとした感じで食い込む。

ナメコのまわりを覆っているような、ぬめりけのある物体で由美子の股間は覆われている。

さらにヌメリの感触を味わうべく二本の指をクロッチを股間に押し付ける様にしながら小刻みに動かす。下着の中で行き場を無くしたヌメリがクロッチに滲み出てくる。

中指、人差し指はあっという間にヌルヌルになる。手のひら全体でクロッチを撫でまわす。下着の中にある由美子の割れ目から滲み出てくるヌルヌルした分泌液は止めどなく溢れ出てくるようだ。

手のひら全体もあっという間にヌメリだらけになる。
ヌルヌル感が堪らなく、一心不乱にクロッチを擦り続ける。

由美子は俺の手のひらが下腹部を触れたときに、恥ずかしい所まで手が来るのを覚悟していた。だがワンピースの中にまで手が侵入してくるのは想定外だった。



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