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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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バルーンで膣拡張-2

脳内のドーパミンが大量に放出された。
ドーパミンは快楽を感じるホルモンだが他の感覚をストップさせる作用がある。
視覚、聴覚、痛みを感じなくなって気持ち良さだけが支配した。
クリトリスを老人が舐めた。
それが引き金となって未知のオーガズムが始まった。
「ギャ〜〜」と叫びながら腰を浮かせて上下に振り老人のハゲ頭を掴んで口をクリトリスに押し付けている。
愛液を噴き出した。
老人は空気を送るのを止めオマンコから噴出する愛液をしゃぶっていた。
気が狂いそうなオーガズムが続く・・・長くても60秒位で終わるはずが・・・まだ終わらない・・・括約筋が脈動している・・
いつ終わるの・・・・・まだ続くわ・・・・・ああ・・・・このまま死ぬわ・・・・・まだ続いている・・・終わりがない・・・・
由美子の身体はついに究極のオーガズムに達した。
性器に刺激を与えている間は途切れずにオーガズムが続くのだ。
老人はもう15分もクリトリスを舐め続けてその間休みなく括約筋が収縮する。
意識が消えそうな中で長いオーガズムが終わったのは老人が舐めるのを止めたからだ。
でもまだ体がピクピクと痙攣して快楽の余韻を感じている。

老人は一休みするつもりでスポーツドリンクを飲んでいた。
由美子にもペットボトルをくれた。
体力を消耗し乾いた体が要求するので横になったままゴクゴクと飲んだ。
起き上がる体力は残ってなかった。
全部飲んでから仰向けになって休んだ。
仰向けに寝たまま10分ほど休憩しウトウトした時に老人が突然空気を入れクリトリスをしゃぶった。
いきなりオーガズムが始まった。
「あっ、あっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」と由美子がうめきながら腰を振った。
由美子は膣から外にはみ出ているディルドの根元を両手で持って抜き取ろうとしているが抜けない。
潤滑剤と愛液で手が滑るし膣の中で膨らんでいる部分が太いから出てこないのだ。
由美子は逆にディルドを押し込む方向に両手で押さえながら揺らしてオーガズムを増幅していた。
性器に刺激を与えている間はオーガズムが終わらない体質になってしまったのか・・・。
終わりの来ない長いオーガズムで由美子は潮吹きしながらのたうち回った。
「やめて〜〜〜・・・たすけて〜〜〜」
老人がまた1回空気を入れた。
長く続くオーガズムの最中に膣の内圧上昇が刺激となり更に上段階のオーガズムが始まった。
由美子はもう言葉にならない枯れた声を出していた。
「あっ・・あっ・・・うっ・・・うっ・・・」
ポカンと開けた口からヨダレを流し白目をむいていた。
それでも腰を小刻みに振り潮吹きもした。
オマンコにしゃぶりつく老人のハゲ頭を拳で叩きながら強烈なオーガズムに耐えていた。
いつ終わるか分からない快感に腰を振り続けていたがもう筋肉疲労でぐったりとしている。
足腰はもう動かないが老人が肛門に指を入れると括約筋の収縮を確認できオーガズムは続いているのが分かる。
老人はクリトリスを刺激しながら噴出量の少なくなった尿道からの潮吹きをしゃぶっていた。
膨張したディルドが尿道を圧迫して狭くなりチョロチョロとしか出なくなったが体内には放出待ちの愛液が溜まっている。
それから約30分老人は舐め続け由美子は腰を振りチビチビと潮吹きを続けたが終わらないオーガズムで気が狂いそうだった。


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