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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞8人から輪姦される-4

そして3巡目から時々少年たちが口移しで飲料水を飲ませてくれるようになった。
脱水症状寸前であったが水分補給で再び汗と潮吹きがよく出るようになった。
4巡目、5巡目、6巡目が終わり、7巡目に入ったが少年たちの強姦は休み無く続いている。
射精するまでの持続時間も長くなり平均5分くらいで長い者は10分も頑張った。
精液もたっぷり飲まされたし膣は常時精液が溢れ出ている。
由美子は少年たちの無限の性欲で次々と襲いかかるオーガズムに必死で耐えていた。
少年たちは由美子の身体に夢中だった。
ペニスを突っ込めば直ぐに女がよがり声をあげ括約筋がペニスを締め付け腰を振ってくれる。
輪姦する少年たちの視線が由美子のオマンコに集まり潮吹きするすると歓声があがる。
「またいったぜ!俺はもう20回はいかせたな!このオバサン、結構淫乱だぜ!」
輪姦が始まってもう4時間以上経過し全身疲労で身体の力を抜いているがオーガズムに合わせて無意識に腰を揺らしてしまう。
腹筋も休みなく波打ってオーガズムに反応している。
脳が溶けるほどの絶頂感で首を振って「ああっ・・んんっ・・・」と声を出し続けている。
気持ちがいい以外何も考えないことで発狂するのを防ぐことにした。
ああ・・イク・・・イク・・・イク・・・まだ生きてる・・・イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・
・・・もう直ぐ死ぬわ・・・天国へ・・・イク・・・
連続オーガズムで消耗した体力の残量は伸二のためだけに温存して他の少年には力を抜いていた。
オーガズムに反応し潮吹きする生きた性人形に次々と少年たちが硬い肉棒で蜜壺を掻き回す。
蜜壺から溢れ出た精液を少年たちが由美子の全身に塗ったので全身がネバネバする。
8人のうち5人が口の中へ射精し飲まされたが伸二はしてくれなかった。
また伸二の順番が来た。
さあ早く・・ママを天国へ行かせて・・・伸二・・・ママが死ぬほど・・・強姦して・・・
伸二のペニスが入ってきた・・・まだ硬くて大きい・・・力強い・・・ああ・・・もっと強く・・・奥まで・・・
由美子は残り少ない体力で両脚を伸二に絡ませ恥骨を押し付け頭を前後に振り快感に酔っている。
由美子はオーガズムに入っているが伸二はまだ射精しないで腰を振っている。
小陰唇がベットリ絡み付いて気持ちいい。
あああ〜・・・伸二・・・その調子よ・・・気持ち良いわ・・・ママは死ぬわ・・・
由美子は脚を絡ませ腰を振りながら手を伸二の背中に回し抱きついた。

周囲で見ていた他の少年たちが伸二の時だけ女の反応が激しいことに気が付いた。
もしかしたら伸二の知り合いかも・・・と思った少年が由美子の覆面を剥ぎ取った。
由美子は「イヤ、見ないで」と叫び身体をひねり顔を布団に伏せた。
伸二は一瞬母の顔を見てしまった。
「マ・・・」と言いかけて抱きついた。
急に激しく腰を振って精液をママのオマンコにドクドクと流し込んでいる。
伸二はママの耳朶を吸った。
そして耳元でそっと「ママ・・・」とささやいた。
由美子は夢中で伸二の精液を搾り取っていた。
伸二はまだドクドクと精液を出している・・・全部吸い取ってあげるわ・・
いつもより深いオーガズムが始まった。
膣が力強く収縮し伸二のペニスを根元から亀頭方向へ波打って締め付けている。
「ああ・・・ママ・・・締まる・・・痛い・・・痛いよ」
その時老人が部屋に入って来た。
監視カメラを別室で見ていて由美子の覆面が外された事に気が付いて飛んで来たのだ。
「さあ、これで終わりだ。全員来た時のマイクロバスに乗れ」と指示した。
「君、早く離れなさい」と伸二に向かって言った。
「チンコが抜けません」と伸二は苦痛の顔で言った。
老人は由美子が膣痙攣したと思った。
「しばらくこのままじっと動かないで。医者を連れてくるから」と言って7人の少年を連れて出て行った。
結合したまま二人だけになった。
伸二は動くと痛いがじっとしていれば我慢できる。
二人とも動かなかったが由美子の膣は伸二のペニスを根本から締め付けたままオーガズムの余韻が1分ほど続いていた。
抱き合ったまま二人は会話した。
伸二:「ママごめんね」
由美子:「ママこそごめん、パパの会社の社長に頼まれて嫌と言えなかったの」
伸二:「でもママとやれて良かった。ずっと前からママとやりたかった。いつもママでオナニーしてた」
由美子:「パパとはもう5年もしてなかったから伸二とやれてよかったわ。あとで伸二の精液を飲みたいわ」
二人は抱き合ったままで約30分が経過し由美子の膣が緩んで伸二のペニスが抜けた。
由美子は体勢を変えて伸二を仰向けに寝かせ逆向きで胸の上に馬乗りになり伸二のペニスにしゃぶりついた。
69の体勢だ。
伸二は胸の上に馬乗りになった由美子の尻を強く抱いた。
膣から小陰唇を伝って精液がネットリと流れ落ちるのを伸二は見ていた。
伸二の萎えたペニスは包茎だが由美子が唇で皮を?いてやると直ぐに勃起した。
「ああ・・ママ・・気持ちいい・・・出るよ」
膣とは違うフェラチオの感触は初めてで直ぐに射精した。
精液は少なかったが由美子は口の中でじっくり味わいながら飲み込んだ。


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