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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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バルーンで膣拡張-1

由美子はビールをジョッキで2杯飲み干して30分ベッドに仰向けに寝て身体を休めた。
老人は「もう手足を縛るのはやめよう。君はあんなに喜んでいたから逃げないよな?」と言った。
冗談じゃない!エロジジイのオモチャにされるのは気持ち悪くて逃げたいわ!
次は何を入れる・・・と思っていたらエロジジイが由美子の股間に顔を埋めた。
M字開脚で膝を頭の方に持ち上げると尻が浮きオマンコが天井に向く。
いきなり老人の長い舌が膣にニュルッと入ってきた。
「ああ・・・いや・・・・」と声を出し自由になった両手で股間のハゲ頭を掴んで押し返した。
それでも老人は強い力で顔を近づけ悪魔の様に長い舌を膣の奥壁まで入れて掻き回したりピストン運動をしている。
相手が誰であろうが関係なく由美子の淫乱なオマンコは反応し愛液が溢れ出した。
「ああ〜〜・・・イク・・・イクわっ・・・あっ・あっ・あっ」
こんなジジイに凌辱されても直ぐにイクのが悔しくて泣きながらも腰を振ってよがった。
自分の淫乱オマンコは子供の頃からのオナニー依存症によって進化した特異な性器なのだ。
頭を前後にガクガクと振りながら手はシーツをつかみ脚は老人の背中に絡ませながらオーガズムの絶頂感を全身で感じていた。
先ほど飲んだビールが体内を循環し尿道口から潮吹きとなって老人の口に入った。
オーガズムが終わると老人は「今のは次の実験の前準備だよ」と言って離れた。

老人は次の実験道具を見せて解説を始めた。
「次はこれだよ。ポンプアップディルド(空気を入れて膨張させるペニス)を使った事はあるかな?」
と言って黒いゴム製のディルドを見せてポンプで空気を入れて中央部が膨張するのを見せた。
中央が野球のボールほどに膨らんだところで空気を抜いて元の大きさにした。
「これは振動はしないが膣の中で膨らみ内側から性感帯を刺激して格別に気持ち良くなるよ。」
と言いながらスポイトでM字開脚した由美子の膣に潤滑剤を注入した。
「ちょっと待って」と言って由美子は手でアソコを隠したが老人は手をどけて潤滑剤を塗ったポンプアップディルドをゆっくり膣に挿入した。
由美子はプライドも羞恥心も捨てて老人の言いなりになるしかなかった。
身体を老人の好きなようにいじり回すのを我慢して耐えることにした。
凌辱されるだけで殺されるわけではないと割り切った。

老人がレモン型の手送りポンプを握り空気を入れ始めた。
1回握ると約50mlの空気が入り膣の中でディルドが脈打って膨張する。
由美子は膣がグッ・グッ・と脈打って拡張していくのを感じ興奮して子宮がうずいた。
恥骨周辺が熱くなってきた。
由美子は両手で下腹からデルタ地帯を触ってみた。
臍と恥骨の間で魔物が膨らんでくる感触がある。
初めて経験する快感だ。
膣から出る粘液でディルドが無理なく膨張を続ける。
気持ちが良くて腰をくねらせた。
このまま続けて限界まで行ったら止めてくれるか不安だった。
ああ・・・もう限界が近い・・・いや、まだ行ける・・・まだ痛くない・・・気持ち良い
・・・膣が・・・膨らんで・・・気持ちいい・・・ううっ・・・んんっ・・・ああっ・・
まだオーガズムまで行かないが下半身の内臓全体が性感帯になったように感じる。
オーガズムが始まる直前のジンジンする気持ち良さが続いて頭の中は真っ白である。
まだオーガズムは始まっていないのにそれ以上の気持ち良さをが拡張した膣内壁全体で感じている。
快楽ホルモンであるドーパミンが脳内で大量放出されオーガズム以上の快感を全身で感じている。
もっと・・・・大きく・・・ああ・・・まだ・・・行ける・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・もうダメ・・・ダメ・・・
「止めて〜、もう限界〜、あ〜〜」と由美子は叫んで膣から外に出ているディルドの根元を手で掴んだ。
老人が「今、痛くないだろ? これからは10秒に1回程度ゆっくり空気を送るから膨張した瞬間はびっくりしても直ぐになじんでくるよ」と言って続けた。
まだいける。・・・空気が入るたびにズン・・・ズン・・・と膣の中で淫乱な野獣が膣壁に体当たりしている。
もう直ぐディルドが破裂するのではないかという不安で止めて欲しかったがまだいけそうな気もした。
「お願い・・・もう止めて・・・オマンコが破裂しそう・・・やめて」と由美子は懇願した。
老人は黙ってポンプを握り空気を入れている。
「イヤ〜〜・・・壊れるわ〜・・・もう止めて、お願い!・・あっあっ・・イク・・・イク〜〜」
老人は無視して10秒に1回ゆっくりと空気を入れている。
1回膨らむたびに快感度が1ランクずつ上がる。
膣の中のディルドはメロンくらいの体積になっている頃だ。
もちろん膣の形になじむように縦長に変形しながら膣口からはみ出ている給気側はリンゴくらいの球体に膨らんで膣口からはみ出して見える。
由美子はモニター画面で異常に広がった自分のオマンコを見て出産時を思い出した。
拡張の瞬間少し痛みを感じたが存在感に圧倒され1秒後に痛みは快楽に変わる。
膣の内壁全体は潤滑剤が効いて巨大な魔物を無理なく包み込んでいる。
由美子は泣き叫んだ。
「やめて〜〜〜・・・破裂する〜・・・社長〜〜・・・助けて〜〜・・・・ダメ〜〜」
その時膣の奥深い部分が熱くなったのを感じた。
ポルチオ性感帯が反応を始めた。
膣内壁の分泌液も最大に噴出した。
子宮周辺が熱くうずき始め腰が熱くなった。


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