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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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大人の玩具で凌辱-4

2本目のバイブ攻撃を始めて既に1時間経過しているが老人は夢中でバイブを動かしオーガズム回数をカウントしている。
オーガズムのリズムに合わせ全身をくねらせて腰を振る女体の甘美な姿を楽しんでいる。
由美子はまだ失神していないが思考力は止まり快感で無意識に腰を小さく振っている。
括約筋はまだ力強く収縮し尿道口と膣前庭とクリトリスがピクピクと動くがもう潮吹きは出ない。
出そうとして収縮するが尿道口から一筋の粘い液が垂れているだけだ。
オーガズムの形態にも徐々に変化が現れた。
1回当たりのオーガズム時間が長くなり今は1分を超えた。
そして終わって次が始まるまでの弛緩状態が数秒になって余韻も含めると境目が殆ど無くなってイキっぱなしになった。
バイブ責めが始まって5時間が経過したが由美子はまだ気絶せず繰り返すオーガズムに耐えていた。
しかし脳内のドーパミンが過剰になり強烈な快感で尿道括約筋が緩み失禁した。
潮吹きが枯れたと思っていたら突然尿道口から吹き出すオシッコを老人は口をつけて飲んだ。
「うっ・・・・うっ・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・・」
由美子のよがり声は小さくかすれて弱く腰振りも小さくなった。
オーガズムが300回を超え由美子は汗と潮吹きで脱水症状になり老人も腕が疲れたので一旦休憩にしようと老人はバイブを抜き取った。
膣に溜まった愛液がタラタラと流れ出た。
老人が舌を膣に挿入して愛液をすすり飲んだ。
その間も由美子はオーガズムを感じて身体をくねらせた。
老人は由美子の潮吹きは半端じゃないと思った。
腰のあたりのシーツがびっしょり濡れていた。
潮吹きが3m先まで飛ぶのを老人は見た。
シーツを取り替えるために手足の拘束を解いて由美子をベッドから下ろした。
由美子は全身疲労で床に座りこんで手でオマンコを触って確認した。
割れ目に沿って指を滑らしたらイキそうになったのでやめた。
「お疲れさん。・・・君のオマンコは最高だよ。少しの愛撫で直ぐにイクし終わっても短いインターバル(小休憩)で次のラウンドにイクし愛撫を続けていれば何度でも連続して永久にイキそうだ。
オーガズム連続300回でギネスブックに登録しようか?・・・ハハハ
特異体質イキまくり女、伝説のオマンコに巡り会えてラッキーだよ」 と言いながら由美子に大ジョッキのビールを渡した。
「水分補給をしないとな!・・・・あんなに激しく潮吹きしたら脱水症でミイラになるぞ!」と笑った。
シーツを取替え腰の位置にバスタオルを二枚重ねで敷いた。
おかわりの大ジョッキビール2杯目を飲み干し仰向けに寝て身体を休めた。


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