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俺の昔話
【その他 官能小説】

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変態への目覚め-3

ロッカーは教室の後方に並んでいる。一応南京錠がかけられる仕様だが鍵なんかかけているやつなんて誰もいない。

カバンの中身に少なからず、がっかりしたものの制服が入っているであろうロッカーの物色に、また新たな胸の高鳴りを感じ始めていた。

今度は珠美からだ。廊下の気配に気を配りながらロッカーを開ける。うっすらとシャンプーの匂いが漂ってきた。中にはスカート、ブラウスがきれいに畳んで置いてある。そして着替えを入れているスポーツバッグがあった。

心臓がバクバクするのがわかるくらい高揚している。すぐさまスカートやブラウスの匂いを嗅ぎまわしたい衝動を抑えて、ロッカーの中の状況と衣服の畳まれ方を頭に叩き込む。もし置き方、畳み方が違う状態で戻したら今後の楽しみが無くなってしまいかねない。

中の状況を頭に叩き込んだ。まずはスポーツバッグからだ。そっと開ける。一番上にはスポーツタオルだ。タオルをそっと取り出すとその下からはTシャツだ。更に鼓動が速くなる。Tシャツをそっと取り出すとその下からは、待ち望んでいたもの・・・・

純白のブラジャーとピンクのパンティーが現れた。

恐らく真夏の暑いさなかでの部活だけに、汗で濡れてしまってどうしようもない時に着替えるのであろう。初めての同級生の下着を目の前に手が震える俺。ブラジャーを手に取る。いつもはブラウス越しにしか見えない、そして決して触れないモノを手にした。今から思い出すとBカップくらいのサイズだったであろうか。小刻みに手を震わせながらブラを、そっと鼻に近づける。柔軟剤の匂いがほんのり香る。何とも言いしれない快感が体を突き抜けた。

気づくと、俺の股間はじっとりと我慢汁で湿っていた。カチンカチンに硬直しているのに今更ながら気づいた。次はパンティーだ。

更に手が震える。薄いピンクのパンティーを広げ股間の部分を凝視する。

ここに、ここに珠美の性器が・・・

洗濯済みの下着なので珠美の股間の匂いは味わえなかったが、初めて一線を飛び越えた俺にとっては充分すぎるほどの刺激だった。

俺の股間は更に湿っていた。硬直したものの先から我慢汁がとめどなく出ているようだ。

珠美の衣服をスポーツバッグに丁寧に戻し、スカート・ブラウスの匂いを嗅ごうとしたところで、いきなりチャイムが鳴り響く。土曜日の部活の終わりの時間だ。俺は慌てて珠美の荷物をロッカーに戻して教室を後にした。


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