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喰われる人妻 菜穂
【若奥さん 官能小説】

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第40話-1


「ん……チュパ……ンン……」


天野とのキスは、貪るような野性的なキス。

激しく口内を犯され、まるで自分が男に食べれているような感覚に、菜穂のマゾヒスティックな部分が刺激される。


――ああ、このキス……どうしてこんな気持ちになっちゃうの……――


天野はキスを続けながら前が開いたブラウスの中に手を入れ菜穂のブラジャーを掴むと、それをたくし上げて乳房を露出させた。


「ん…ぁ……チュパ……ン……」


そして露わになった乳首を指で摘ままれると、菜穂はそれだけ身体をビクビクと震わせた。


「奥さん、明らかに前回よりも感じやすくなってますね。もしかしてかなりの回数オナニーしていたんじゃないですか?」


乳首を引っ張ったり抓ったりしながら聞く天野。


「ん……ハァ…イヤ…んぁ……」


「どうなんです?」


「はァ…聞かないで…ハァ……」


あの社員旅行の夜からの一週間と、近藤と身体を重ねた日から一週間、それぞれ毎日のように自慰行為を繰り返していた菜穂。

天野の指摘通り、オナニーの回数を重ねるごとに刺激に対して敏感になっていく身体の変化にも、菜穂は自分で気付いていた。


「いいんですよ奥さん、オナニーは沢山していた方が感度が上がって、セックスをより楽しめるようになりますからね。たった数週間でこれだけ敏感な身体に変わったんですから、今日は、前回よりも何倍も気持ち良くなれるはずですよ。」


――何倍も……――


天野の言葉が、菜穂を淫らな気持ちにさせていく。

まだ触られてもいないのに、アソコがジンジンしてきて、思わず内腿を擦り合わせてしまう菜穂。

もちろん、天野と近藤はそれを見逃さない。


「近藤君、どうやら奥さんは下の方も触ってほしいみたいだよ、君がしてあげなさい。」


「いいんですか?じゃあ遠慮なく。」


そう言って前にいた近藤が菜穂のパンツの中に手を入れて、陰部に触れてきた。


「んあっ!」


クチュゥ……


「ハハッ、もう濡れ濡れ。凄いな菜穂ちゃん、大洪水だよ。なんだかんだで頭の中エロい事でいっぱいなんだな。」


「はァ……ダメ……」


「駄目じゃないだろ?ほら。」


「んああ……」


近藤が濡れた膣に指を挿入すると、自然と菜穂の顎が上がり甘い声が漏れる。


「あーぁ、膣(なか)もトロトロで相当熱くなってるなぁ。菜穂ちゃん、また一週間で大分溜まっちゃったみたいだね。」


ニヤニヤと笑いながらそう言うと、近藤は膣内で指を掻き回すようにして動かし始めた。


クチュクチュクチュ……


「んぁ…ぁ……ハァ……あっ、ん……」


「奥さんどうです?こうやって2人にされるのもなかなか良いでしょう?」


「ハァ……ぁ……ンァ…ハァ……こんなの……ぁぁ……」


それぞれ手を動かしながら、天野は首筋を舐め、近藤は内腿を舐めてくる。

性感帯を同時に弄られ、2人の男の予測不可能な愛撫に翻弄される菜穂。


――ああ…こんなにされたら……――


2人の男に挟まれてされるなんて、ここに来るまで想像もしてこなかったけれど、興奮と快感が倍に、いやそれ以上に感じてしまう。

そして4本の手に解された菜穂の身体はあっという間に火照り、発情状態に。


グチャグチュグチャ……


「あー凄いなこれ、菜穂ちゃん溢れ過ぎ。」


ヴァギナから大量のラブジュースを出しながら、腰がビクビクと震わす菜穂。


「ハァ……んあぁ……ハァァん……もぅ……ダメェ……あっあっ……」


「ハハッ奥さん、そんな声を出して、もしかしてもうイキそうなんですか?いくらなんでも早いですよ、そんな堪え性が無いようじゃダメだ、もっとじっくり楽しませてくれなきゃ。私は葛藤する貴女が好きなんですから。」


「ハァ…んぁ…ああ…そんな、こと、あっん……言われても…ハァ…これ…ハァァン……」


「ハハッ、どうやらもう我慢できないみたいですね、分かりましたよ。近藤君、とりあえず一回イかせてあげましょう。」


「はい、じゃあクリもやっちゃいますか。」


そう言って近藤は膣内を掻き回しながら、同時にもう片方の手でクリトリスを刺激し始めた。

天野もさらに乳房を激しく揉み、乳首を痛いくらいに摘まんで、菜穂の身体に快感を送り込む。


「あっあっンァ…いっ……ああっ…んはァ…あっあっ……」


「イク時はちゃんと私達に言うんですよ奥さん。」


「ハァン、天野さん、あっあっあっ…ハァ…もうダメっあっあっ……もうイッちゃう……ハァン」


「どこでイキそうなんですか?ちゃんとそこまで言わないとダメですよ。オマンコでイキそうなんですか?それとも乳首でイキそうなんですか?」


「あっんっんっ分かんない……あっあっりょ、両方です……ああっ…もうダメッ…ホントに……ああっ!」


「ハハッ、両方ですか、イヤらしい身体ですねぇ。ほら良いですよ、いつでもイキなさい。」


そう言って天野は一段と強く乳首を引っ張り、近藤は膣奥の快感スポットを激しく指で刺激した。


「あっあっ!ハァはぁんっ!もう……あっあっイっちゃうっ……いく……んはァっ!!!」


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