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中年の不倫
【熟女/人妻 官能小説】

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挿入-1

正常位でいれたまま動かないでキスしたり、彼女の頭に腕を回したりして一体感を味わう。

ねえ、今入ってる?わかる?

ちょっと出し入れして、抜いちゃいます。

なんで?「ねえ、ちょっと四つん這いになってみて」四つん這いってよく考えるといやらしいかっこだよね。

今君もやってみてよ。お尻を高く持ち上げて私の方に向けてるんだよ。それって「入れてください」っていうカタチだよね。いやらしいよね。

でも、すぐに入れてあげないんだ。

後ろから顔をうずめて、マンコ舐めちゃう。マンコに舌を挿入しちゃう。

彼女の腰がぐらつくんだよね。それでも舐め続けます。四つん這いで舐められてるって、なかなかないんじゃないかな。

彼女が声を上げ始めたら、挿入します。でもね、こっちは動かないの。

彼女の好きなように動いてもらうの。
早さや深さを彼女の良いようにやってもらうの。

これはね、かなりいやらしいよ。早く動かなくて良いんです。

それよりチンポのカリ首がマンコに引っ掛かってる感じとかを感じながら、マンコがカリ首をしっかり包んでる感じとか、そしてマンコがチンポをしごいてる感じを大事にしながら、腰を前後に動かしてもらうんです。

そうすると彼女も愛液がどんどん出てきてヌルヌルになっていくんですよね。

いやらしい気持ちになるとそうなりますか?

「こっちも我慢できないから動くよ」ドーンと深く突きます。腰の骨がぶつかり合うくらい強くね。

彼女は腰から頭までゴンと感じてる。暴力的だけどご褒美なんだよ。

マンコでチンポをしごいてくれてありがとう。今度はチンポでマンコをこねくり回してあげる。

出し入れのスピードだけでなく左右や上下にもチンポを振ります。
マンコ入口を支点にして腰を左右に振ると、カリ首は作用点のマンコ側面をズリズリこすります。上下に腰を振れば、Gスポットを刺激します。

Gスポット好きですか?

性器同士の愛撫も、興奮してくるともっと激しいのが欲しくなりますよね。

腰の動きは小さく繊細な動きから、大きく乱暴なものに変わっていきます。

チンポが抜けるんじゃないかってくらい抜いてから、思いっきり奥までグイっと入れるようなストロークの大きなバコバコに変わっていきます。

こういうのも好きでしょう?
だって声出しっぱなしだよ。

さりげなく正常位に戻してガンガン突きます。
きっと私も声出てるよね。
だって気持ちいいもん。
奥まで突いて、我慢できなくなり、放出します。ああ。気持ちいい。

「ありがとう」彼女にキスしてそのままベッドで抱き合って時間を過ごす。

寝ちゃうかも。寝ちゃだめだ。
もっといろんなことしたいけど、彼女帰る時間だよね。

照明明るくしてシャワーを浴びる。
彼女のカラダはまだ余韻を感じてるみたいだけど、頭では状況を思い出したようで鞄をいじったりしてる。
彼女もシャワーを浴びる。その間に私は布団を直したりする。お育ちがこういうとき出ちゃうもんですね。

結構事務的に二人は行動してチェックアウトを済ませて外に出て、改めて時間の経過を感じます。そういうことあるでしょう?

本当はいちゃいちゃしたいんだけど、さっきまでと違って「見られたらいけない」のでちょっと離れて歩いたりして、駅で別れる。

「ありがとう、またお願いします」みたいな言葉で。


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