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中年の不倫
【熟女/人妻 官能小説】

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やっぱりセックス-1

ローター、電マ、バイブとおもちゃを使って楽しんだから、今度は本物で楽しんでいこう。

おもちゃでいっちゃった彼女の体が、まだほてってるうちに、正常位で本物のチンポを入れちゃいます。
濡れまくってるからスッと入ります。

でもね、入れるだけ。動かさないの。
「おちんちん入ってるのわかる?」「うん」ゆるゆると、やさしく出し入れ。
「わかる?」「うん」少し抜いて、七割方入った状態で止めます。

そして彼女の内膝を両手で押し広げてⅯ字に広げます。
「自分でクリ触ってみて」
彼女は右手を下半身へ移動させます。
「両手でやってよ。左手で広げて、右手でクリをまさぐってよ」
彼女は恥ずかしいのか、ゆっくりとその行為を始めました。

大丈夫。恥ずかしくて良いんだよ。

でもそれを乗り越えると解放されるよ。
彼女はそれをなかなか乗り越えられないらしく、気分が乗っていません。
「気持ちよくなってくれなきゃ、抜いちゃうよ」
それはなんて嫌なことを言うのかという、つらい表情の彼女。
これが最高です。
もっといじめましょう。
「ねえ、オトコにチンポ入れられながら自分でクリ触ってるんだよ」
この言葉が導火線になったようで、彼女の悶え方が変わりました。

「そういういやらしいオンナなんだよね」
ますます体がくねります。
「胸、攻めてほしい?」
悶えながら彼女は首を縦に何回も振ります。
私は入れっぱなしで、手と口を使って彼女の胸を揉み、乳首をペロペロし、甘噛みし、それを繰り返します。

吹っ切れた彼女は指先に力が入って、細かく震えながらクリに刺激を与え続けています。
カタカタカタカタ。
こんなに正確に機械的に女性はオナニーをするのですね。
見せたい?
見せたことある?
やらしすぎるもんね。

フっと動きが止まります。
彼女、達したようです。
力が抜けて横たわる彼女。
私は七割方入った状態のまま彼女を抱きしめ、呼吸が収まるのを待ちます。
でも私は残酷な人間なのでしょうか?完全に落ち着くまでは待てません。

まだ荒い息遣いのうちに
「オナニー見られて気持ちいいの?」
「チンポ入れられたままオナニーして気持ちいいの?」
「人前で自分でクリいじるようなオンナなんだね」
嫌われるようなことを言ってしまいます。

そして抱きしめて
「うれしかった。すべてをさらけ出してくれて。もっともっと自分を解放していいんだよ。俺もやりたいようにやるから」と言います。

そして少し腰を引いてから、一気に奥までドカンと突っ込みます。
彼女は精神をいじめられたり、ほめられたりでわけがわからなくなってるときに、肉体的に激しく攻められるので、理性ではなく本能で感じてきています。

大きなストロークで。ドン。
マンコはジュルジュルに濡れているので、スムースに出し入れできます。

彼女は声を出しっぱなしです。
奥までドスンドスンと突きます。
私も声が出ます。「うっうっ」激しく突きます。

ドスンと突くと彼女の頭がその分動くような突き方です。

彼女は声を出しっぱなしです。
ドスンドスン。

私もなんだかわからなくなってますがドスンドスン。

わかりますか?ドスンドスン。

「いくよー」と言ってから放出し、彼女の横に添い寝します。
私も彼女も体中汗だく、ハアハアと息遣い。
激しいスポーツ選手のようです。でも全裸。いやらしいなあ。

息がおさまり、シャワーを浴びて、お互い普段着に。この状態になると普段はエッチな話はしないんです。

帰ったらこのまま旦那様に会うわけですからね。
でも今回は聞いちゃいます「大人のおもちゃどうだった?」
「えっ?」彼女は恥ずかしがって話しません。
「こんどまた、使ってみようね」
彼女はうつむきながらも小さくうなづきます。
私は追い打ちをかけます「今度は勝負下着で会おうよ」そう、私は彼女の下着姿をゆっくりと見たいなと思ってます。次回が楽しみだなあ。

こんな感じで私たちの関係は続くのです。

ところで、君はどんな下着を持ってるの?



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