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中年の不倫
【熟女/人妻 官能小説】

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ローター-1

二人のメール交換は続きます。
こういう逢引ってね、思ったほど頻繁にするもんじゃないんですよ。
細々と長く、で良いんです。

だから、次に体を重ねるまでのインターバルは結構長いんです。

その間にね、今度は何をしたいなとか、こういうのしようかとか、そんなことばっかり考えて過ごすんです。

それでね、今回はちょっと道具を使ってみようかと思うわけです。
電気で動く、大人のおもちゃです。

彼女とホテルに入って、いきなり並べて見せます。
「こういうの買ってきちゃった。使ってみようよ」
ローター・電マ・バイブを並べます。
彼女はにやけた顔になりますが、言葉は出ません。大丈夫だよ、うまく使うから。

私が先にシャワーを浴びて、彼女が入ってる間に照明を暗くして私は道具を所定の位置へ。ローターはソファ。電マとバイブは枕の下。子供っぽくて楽しいです。

彼女が出てきたのでソファに呼んで「M字開脚してみて」と足を拡げて股間を突き出してもらいます。

私はソファの前にひざまづいて彼女のひざの裏あたりからペロペロとフトモモに向かって舐め始めます。
おマンコ周りを唾液でびちゃびちゃにするまで舐めます。

ローターのスイッチを入れて、クリに優しく触れるように持っていきます。ここね、押し付けちゃダメです。むしろ、クリにあたってその振動で跳ね返るくらいの距離感で良いのです。そうでしょう?

気持ちいいというよりはムズムズしてくるという感じ。
これですぐ絶頂になるわけじゃないんです。
ムズムズをね、ずっと続けていると気持ちよくなってくるんです。
自分で触ればもっと気持ちよくなれるのに。触れてるかどうかわからないくらいのローターの振動。

私は見守ってるだけです。おっぱい触ったりキスしたりしません。

彼女が、今感じてるのはクリに触れているローターの振動だけ。そこに集中できるようにしてます。

結構長い時間ローターの振動だけ感じてもらってから「もっと欲しい?欲しかったらベッドに行って」とお願いします。行くよね?

ベッドで横になり、電マを取り出します。

電マはね、ローターとは比べられないくらい強力だから、これも注意しながらクリにあてていきます。
これはね。ゆっくりと相手の様子を見ながら、行けると思うとこまで押していきます。ローターでじらされた分、電マの振動は即快感につながります。

ブルブルブル。強力な振動がクリをこねくります。

私は乳首を吸いながら舐めます。
レロレロします。
クリ、ブルブルブル。乳首レロレロ。
気持ちいいんでしょう?

彼女は口をパクパクさせてキスをせがんでいます。
クリの電マを少し離してキスします。
熱烈に吸い込むようなキス。
そしてまた電マに集中します。

クリに強烈なブルブルブル。彼女アーアー。
気持ち良くなっていいよ。
彼女放心状態になっても続けます。気持ち良いよね。

グッと彼女の力が抜けたので、電マを離してスイッチを切り、彼女の横で寝ます。
ちょっと休憩ね。


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