投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

〈熟肉の汁〉の最初へ 〈熟肉の汁〉 92 〈熟肉の汁〉 94 〈熟肉の汁〉の最後へ

〈快楽の源泉〉-6

{ンフフ〜……直ぐに電話に出るくらいなら、早く僕の部屋に来てよぉ……もう僕のチ〇ポはギンギンになってるよぉ?}

「ッ!?」


気味の悪い笑い声は、男の本性の現れであった。
この興奮状態のまま、密室で二人きりになったなら、本当に何を仕出かすか分からない……しかも騒いだり悲鳴をあげたりしたなら、間違いなく第三者が駆けつけてくるだろうし、そうなってしまったのなら、今までの苦労は全てが水の泡となって消えてしまう……。


「い…嫌ねえ……ちょっと待っててって、さっき言ったじゃない……」


電話の向こうからはハアハアと乱れた呼吸が聞こえ、今すぐにでも恭子が行かなければ、男の方から押し掛けてきそうな雰囲気だ。


{も…もう奥さんはオマ〇コ濡らしてるんでしょ?フ…フフ……グチャグチャのパンティーの上からクリちゃんを虐めちゃおうかな?そ…それともオマ〇コに舌を入れて、中をベロベロ舐めちゃおうかなあ?}

「だ…だからもうちょっと待ってて……落ち着いてよ…ね?」


あのアジトからこのアパートまでは、だいたい30分くらいで到着するはず。
いつもは来ない事を祈っていた“相手”を、今は心待ちにしている……。


{もう待てないよぉ……奥さんが来ないなら、僕の方から行くよ?}

「わッ!?分かったから!ねえ、落ち着いてよ……もう分かったから、ね?」





男の“押し”に負けた恭子は、いよいよ招かれた部屋へ向かうしかなくなった。
まだまだ脅迫者達が到着するには早すぎるが、これ以上の引き延ばしは恭子には無理だった。


「あの……玄関のドアの鍵を開けておいてくれない?他の人に見られないように、スッと入りたいから……」

{そ、そうだよね?誰かに見られたらマズいもんね?じゃあドアの鍵は開けておくから早く来るんだよ?}


男は素直に通話を切り、そして恭子は脅迫者に電話を掛けた。


「もう引き延ばし出来ないの!アイツの部屋にこれから行くから、早く乗り込んでよ?部屋は202号室だから……鍵は掛けないでおくから、早くしてよ!」

{202号室だな?分かったよ}


恭子は通話を切ると、重い足取りで階段を下り、玄関のドアを開けた。
周囲に人影は無く、恭子は能天気に晴れ渡る空を仰いだ。


(い……行きたくない…ッ)


自分の肛門が調教された時、万が一変態オヤジ達が暴走したとしても、それを静止させられる男達が周りにはいた。

今、これから対面する男の部屋には、静止してくれる“誰か”はいない。

とてつもない恐怖感に身体は包まれ、それに伴って呼吸は乱れた。



〈熟肉の汁〉の最初へ 〈熟肉の汁〉 92 〈熟肉の汁〉 94 〈熟肉の汁〉の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前