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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-7

誰もいなくなった部屋にバイブの音が響いている、長い時間同じ姿勢で拘束されている隆の体は体の奥に感じる刺激を感じなくなっていた
カーテン越しに朝日が差し込んでくる
沙織が部屋に入ってきたのはさらに時間がたってからだった
「おはよう」
「おはようございます」
拘束を解き貞操帯を外す
入れられたバイブは簡単に取り出された
「いつもの仕事はちゃんとしなさい」
隆は部屋の掃除を全裸で始めた
一通り終わった後で、沙織と朝食をとる
スクランブルエッグが咀嚼され皿にうつされる
トーストには唾液が垂らされた
「先生、女の人と朝食を食べるのは初めてです、ありがとうございます
フォークに乗せたスクランブルエッグを口に含むそして沙織の目を見つめながら飲み込む
咀嚼されてもそんなに味が変化するわけではない
その環境で沙織と普通の会話をしながら食事を進めた
「よかったら飲んで」
沙織は氷の入ったアップルジュースを進めた
スッキリした飲み物は夏の朝にはぴったりだった
「その氷は私の聖水で作ってあるの」
隆は驚いて言葉が出てこなかった
ジュースの味しかしなかった
沙織が再びジュースを注ぐ
「先生のしっこを溶かしてから最後に飲みなさい」
「気がつきませんでした」
「いつかそのまま飲ませてあげる」
「きっと美味しいと思います」
グラスの中で氷が溶けていく
「今日は学校に行くから」
今日は学校は解放されない日だが全国大会を控えたテニス部だけは午前中の練習が認められていた
「レイラも来るから、そろそろ溶けたんじゃない」
隆はグラスを手に取った。
「香り」
「あまりわかりません」
「私のしっこを飲みなさい」
一口だけ口に含む
味はわからない
飲み干したグラスに氷だけが残っている
「先生、氷を食べてみたいです」
氷を一つだけ口に入れる
昨日唇の周りに着いたものより抵抗なく感じるがその行為に体が震える
全てを飲み込み満足感に満たされる
「支度をして行きましょう」
「はい、わかりました」
今日は大会を控えているテニス部だけ練習が認められている沙織と二人でいつもの教室に向かう
誰もいない校舎は窓が締め切られており少しむっとしている
ここに来るまでの間、レイラから何度もメールが届いた
そこに記された内容を実行することにはためらいがあった
@ 友梨に見つかるようにロッカーを荒らして逃げること

「先生、こんなことできません」
携帯の画面を見せながら隆は助けを求めた

「日頃顔を合わせているわけじゃないし気づかれないんじゃない?」

そう言うと沙織は部室の鍵をわたした
(二人の間で話は出来ている)
断ればレイラに写真をばら撒かれるその写真を見れば自分だと判断される
確かに命令に従ったほうが確率が低いように感じた
迷いながらテニス部の練習を見ていると
練習終了時間が来たようだった
部員と一緒に部室に入る友梨
「隆、時間切れになったんじゃない?」
「先生、お願いですレイラ様にやめさせてください」
「お前は命令に従えなかった、鍵まで上げたのにこの教室から出ようともしなかった
努力しないとダメだっていつも教えているでしょう?」
「お願いします。許してください。次はかならずします」
「次なんてもうないでしょう?」
そう言われると言葉が出てこなかった
頭の中では指さされる自分を想像した
「どうするかはレイラが決めること」
目の前のヒールにそっとくちずけをする、どんな状況でも自分の西壁を抑えることはできなかった
慰めるように脚で責める沙織に感謝しながら女教師の美脚を堪能した
「もう一度チャンスがあるみたいよ」
隆は顔を上げ女教師の視線の方向を見た
そこには1人コートに戻りサーブの練習をしている友梨の姿があった
今回は迷わず部室に向かった
その様子を教室から確認するとレイラに
電話をした
「今、部室に入ったわ」
サーブの練習を中断し友梨はその電話を受け取った
「わかりました」
友梨はゆっくりと部室の前に進み勢いよくドアを開けた
命令した通りにロッカーを荒らしている
「えっ」
驚いたのは友梨の方だった、隆は全裸だったのだ
「何してるの」
隆はドアから飛び出していった
計画通りだが改めて隆の変態ぶりに驚いた
「先生、隆 全裸でしたよ」
「飛び出してくるところ見たわ変態でしょう?」

隆が教室に逃げ込んでくる
「先生、できました」
ご褒美のように差し出される美脚
「もうすぐレイラも来る時間よ」
アイマスクがつけられる
「それにしても裸になるなんてやりすぎよ」
「2回目だったのでそのお詫びも考えると」
「レイラにはわからないことでしょう?」
「それでも僕は、先生や、レイラ様に嘘をつきたくないんです」
ちょうどその時レイラが入ってきた
「できたの?」
隆は、何も隠さずに正直に全てを話した
「一度失敗したから?自分でハードルをあげたの?」
「はい」
隆はその時の様子を詳しく話した
「たっぷりと汗の染み込んだユニフォームを
着てみたいと思いました」
以前にも聞いたことがある妄想だ
レイラは隆を抱きしめた
「私も汗かいてるから」
隆は息を吸い込んだ
「いい匂いです」
「脱ぎたてをあなたに着せてあげる」
「ありがとうございます」
「今日は私も顔を見せてあげる、でも許可するまで目を開けてはダメ」
そう言うと隆のアイマスクを取った
レイラは自分のユニフォームを脱ぎ隆に渡す
「着なさい」
汗を吸い込んだユニフォームを着る
同時に汗の匂いが隆を包む
あっという間に硬くなる
「レイラ様、抱きしめてもいいですか?」
「友梨の名前を呼びながら抱きしめなさい」
「友梨さん!いい匂いです、包まれています」
隆のペニスを踏み潰す






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