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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-8

「目を開けて私を見つめなさい」
「あっつう」
目の前に友梨がいる
「友梨さま」
隆は思い切り自分を抱きしめた
目の前に友梨がいる、彼女の汗が染み込んだユニフォームを着ている
隆は自分の皮膚に感じる湿り気と汗の香りに体を包まれ感謝していた
隆はこのようなことをされると快感ではなく感謝する気持ちが強くなる傾向があった
自分の妄想を叶えてくれる女性への感謝
それが快感に変わっていく

「友梨様、夢を叶えてくれてありがとうございます」
「正体がわからないレイラ様はどうだった?」

いつどこで見られているかわからない不安がすべての指示を実行するきっかけになっていたことや、友梨さんの反応を見ることも快感に感じていることなどを説明した
「今から先生とタップリ虐めてあげる」
友梨は全体重をかけ踏みつけた
「気持ちいいです」
体をのけぞらせ友梨と視線を合わせる
服従を誓うような視線を感じた友梨は隆の頬を張った
踏みつけられているために体が思うように動かせず衝撃が増している
「有難うございます」
沙織が後ろから乳首を摘む
隆の感覚は全てが快感に繋がっていた
「どんなことでも感じてしまいそうです」
「簡単にそんなこと言ったらダメって教えてるでしょう」
沙織が乳首を捻り上げる
「あああ」
悲鳴をあげる隆を美女2人が挟み逃げられないようにする
「ううううううっ」
目の前で友梨がソックスを脱ぎ口に詰め込んだ
「沙織先生、遠慮しなくていいですよ」
さらに激しく捻り上げる
「うううううう」
その悲鳴はソックスで消され苦痛の度合いは表情で判断することしかできない
「まだ大丈夫でしょう?」
首を横に降ることはできない
「うううううう」
2人の乳首への責めは執拗につずけられた
「指が疲れてきたわ、友梨、あれ持ってきて」
友梨が何かを取りに行った間に隆は仰向けに寝かされ沙織が体の上に乗った
戻ってきた友梨は手にペンチを持っていた
ベンチが乳首に当てられる
冷たいその感覚が、隆に恐怖を植え付ける
女教師は、怯える表情を確認するように
見つめている
万歳のように手を上げさせその手のひらを
友梨に踏ませる
伸びきった腕に力は入らない
「友梨、両腕で肩を抑えて」
女教師は膝の上に座りなおし
「動けたら許してあげる」
隆は動こうと試みるが無理だということがすぐにわかった
隆に注がれる2人の美女の視線
女教師は優しく微笑むとペンチに少し力を加えた
「あっぐうううう」
体は動かせず、悲鳴はソックスで塞がれた
「ぐうううう」
本当に限界だと思った
「先生、隆涙が出てますよ」
「あなたも一度してみなさい」
友梨にペンチが渡される
「本当に軽くよ、ちぎれちゃうから」
友梨が初めてだということで恐怖心が増す
「ぐううううう」
沙織より痛くない、力加減が分からないのだろう
「もっと強くて大丈夫」
沙織が指示する
「ぐうううううわあっ」
「先生、ビンタしてみてもいいですか?」
「遠慮しないで」
力のこもったビンタが飛ぶ
「ううう」
沙織がソックスを口から取り出した
「自分で耐えなさい」
舌を出させ先端をペンチで掴む
引っ張られ口が大きく開く
そこに唾液がたらされる
許された合図だ、ペンチも外され口を閉じる
「本当に申し訳ありませんでした、いつも興奮に負けてしまいます」
「決められたことは守りなさい」
「これからはなんでもできるというような言葉は使いません」
「立ち上がりなさい、怖がる割には立ちっぱなしね」
「怖いと思うと硬くなってしまいます」
「精神的に感じることができるマゾは先生大好きよ」
「有難うございます、嬉しいです」
鞭と飴
沙織と友梨に挟まれるように抱きしめられ
そして友梨のユニフォームに包まれ
恍惚の世界に落とされていく







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