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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-6

「あっああああ」
初対面の女性に対する恥ずかしさなど
全くなかった
差し出される脚に頬擦りし、匂いを嗅ぎ
悶えていた
3人の女性はつま先でからだを愛撫し
隆に快感だけを与え続ける
「気持ちいい、綺麗です、良い香りです」
1本、1本の美脚に短い単語で褒め称えた
3人がけのソファに腰を下ろしその足元に隆を寝そべらせた
顔、胸、股間と3人の美脚が隆の体を覆う、ストッキングの肌触りと温もり「有難うございます、幸せです」
女性たちも、まだ子供扱いできる年齢の少年を踏みつけ、一人前に「幸せ」などと口にする少年にいつもとは違う変態性を感じていた
「正真正銘の高校生だもんね、私たちの時もこんな変態いたのかな?」
隆を見ながら3人で会話が弾み出した
「明美が最初の女性になってあげたんでしょう?」
「アナルを調教するのにはSEXを知ってないとね」
「脚だけじゃなくSEXも教えてもらえるなんて贅沢ね」
顔に脚を載せている女性が頬をつま先で踏みつけながら囁いた
「普通だったらいくらぐらいかかったと思う?」
「3万円くらいだと思います」
彼女たちの店での料金や、この3ヶ月のプレイ時間などを隆をからかうように計算する
「平日が部活と同じとして2時間、土日が5時間として700時間?」
「そんなものよね?」
「授業中があります」
「授業中もあるの?何してるの?」
「沙織先生の授業の時は脚だけを見ています。後は授業中トイレで女子生徒の靴の匂いを嗅いだりしています

「1000時間?としても2000万!
「沙織先生に出会えたことに感謝しないとね」
金額に換算したことなどなかったがあまりの金額に本当に感謝の気持ちでいっぱいになった
「先生、今の金額に答えるためにも先生がリラックスできて、便利に使えるようにします」
「隆くんは、中年のマゾ並みの言葉が使えるんだね、口を開けて」
一人の女性がタップリと唾液を注ぎ込む
それを教えられた通りにゆっくりと味わっていることがわかるように口を動かし飲み込んだ
「私からのご褒美よ」
「初対面で、好きなことしかしてもらってないのにご褒美をいただき有難うございます」
明美を中心とした快楽攻めは深夜におよんでいた
眠たさなど感じる暇がないほど甘い攻めが続けられている
耳元で囁かれる淫語
女性の温もりを感じさせる圧迫攻め
何度もお礼を言い、何度懇願しても
射精は許されない
硬くなった乳首を甘く吸われ体をのけぞらせる喘ぎ声を出すと足で口を塞がれる
直接の刺激を受けないペニスは勃起と萎む事を繰り返しながらガマン汁でベタベタになっている
「四つん這い」
短い指示に従う隆
3人の女性にアナルを自ら開き確認される高校生
そこにローションが垂らされ指が挿入される
「あっという間に3本入ったよ、すごい柔らかい」
3人の女性は代わる代わる指を挿入し
卑猥な感想を隆に聞かせる
一人の女性がアナルを責める間わ上の口で別の女性が舌を引っ張り出してみたりペニスバンドに奉仕をさせたりしている
「抱いてください」
快感の中でつぶやく隆
「どんな風にすれば男のお前を抱けるの?」
「正常位でペニスバンドをアナルに入れてください」
「誰に抱かれたい?」
選ぶことで何が起こるかわかっている
それは3人が望んでいることだとわかった
隆は一人の女性を選んだ、仰向けになり抱かれる時を待った
アナルの入り口にペニスバンドがあてがわれる
体の中心に入ってくる、しっかりと抱きしめられ女性の動きに合わせて吐息を漏らす
行為を続けることで女性の体に汗が滲んでくる
「汗を舐めて」
舐めさせるためにさらに体を密着させる
夢中で舌を動かす隆
「まだこれだけではイケないんでしょう?」「はい」
期待しながら返事をする隆だったが、叶えられることはなかった、その会話はすぐそばで見ていた女性に遮られた
「選んでもらえなかった私たちはどうすればいいの?」
この展開の攻めからは逃れられない
隆を貫いていた女性も冷たく微笑みながら体を離れた
部屋の方すみにある椅子に拘束されさらに太いバイブをアナルにあてがわれる
苦しむ隆を言葉で攻めながら挿入していく
「彼女のペニスは受け入れるくせに私じゃそんな苦しい顔をするの?」
明らかに太いバイブが時間をかけ根元まで挿入され貞操帯で抜けないように固定された
「朝まで絶対寝るんじゃないよ」
それだけ命じると3人バイブの電源を入れ部屋を後にした







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