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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-5

隆の背中から脚をまわす
脚の温もりとストッキングの感触に喘ぎ声を漏らすのけぞった顔を沙織が押さえ顔を近ずける
反射的に口を開けるとそこに唾液がたらされる
言葉もなく女教師と気持ちの通じ合う瞬間が隆には最高の喜びを感じた
そのことを伝える隆の表情はマゾが喜ぶ顔だった
美しい脚で身体中を踏みつけていく、素直に反応する隆
脚フェチの中でも隆は上位にランクされるフェチだと沙織は感じていた
この生徒は本当に一日中匂いを嗅ぎ続けることができるだろうし、そうさせるためにヒールを磨かせている
「隆君はハイレベルな脚フェチ」
「先生の脚が大好きです」

沙織がサンドイッチを口に含む
「先生のかみ砕いた物を食べさせてください」
「この前の経験が忘れられないの?」
「とてもおいしかったんです」どろどろになった咀嚼物が隆の口に落とされる

夢中で食べるが間に合わずに床にも落とされる
その咀嚼物に沙織が更に唾液を落とす
更にヒールで踏みつぶす
もはや食べ物の形など残っていない普通に食べるよりも何倍も時間がかかる
「今のお前の姿は犬以下だね、野良犬だってこんな食べ方しないよ」
「普通に食べるより気持ちがいいんです、おいしいんです沙織様に与えられる物は
全部おいしいんです」
隆は完全に脳みそで感じている、朝から一度の射精も許されず、大好きな脚やストッキングで
責め続けられている
「今日は一度も射精してないけどどう?」
「そんなこと関係ありません、気持ちいいです、射精なんか必要ありません」
マゾが進むと射精を望まない男は多い、隆もそうなろうとしていた
「変態マゾは射精しなくても感じることが出来るのよ、そこに近くなってきてるね」

「ほんとに射精なんかどうでもいいんです、先生がそばにいてくれて脚でいじめてくれると
ずっとこうしていたいと思います」
「そうよね?先生にお前の汚い射精シーンを見せるなんて失礼だよね?」
「はい、その通りです」
「どこまで我慢できるか楽しみね、脳みそでいければいいけれど」
沙織はチラッと時計を見た、すでに午後8時近くになっている
そろそろこの部屋を待機場所としている3人が来る時間帯だ
隆に今から3人の女王様が来ることを初めて告げる
来るまでに部屋をもう一度掃除し、気持ちよく迎えるように伝える
「でもね、お前から話しかけたらだめわかった?」
「はいわかりました、それと脚から上は無断では見ません」
「そうよ」
沙織はその言葉に満足した

3人には今日の状況を伝えてある
隆の存在を気にすることなくくつろぎ時間になれば部屋を出て行った
コーヒーを入れたり、デザートを準備、シャワーの準備と使用後の清掃と忙しく動いた
みんな脚がきれいで、SMプレイについて話をしたりする
隆は硬くなった物を隠すように体を丸めた
「隆君元気にしてた?」
明美が初めて隆に話しかけた
「はい、元気でした」
「あれからずいぶん先生に変態にされてるんでしょう?」
「はい」
「3日間、愉しまないとね?変態高校生の隆君」
「はい」
その会話を聞いていた沙織が隆の首輪を引っ張り隣の部屋に連れて行く
「返事だけじゃない?はいだけじゃだめでしょう?」
往復びんたが部屋に響く
「申し訳ありませんでした、許してください」
隆が責められているのはわかっているはずだがみんな関心がないように
平然としている
「隆、後で又戻ってくるからここに書いてある物を準備しておいて」
明美にメモを渡された
軽食が中心だ
3人とも隆を便利に使った
日付が変わる頃、ようやく準備をしておいた軽食を食べる時間が出来た
「いつも、ありがとう」
一人の女性が隆にお礼を伝える
このときようやく顔を上げることを許され明美以外の女性の顔を見ることが出来た
みんなきれいだ、M男が好きになる顔立ちをしていた
「今夜は3人でお礼をしてあげる」
「ありがとうございます」
「マゾなんだからどんなお礼になるかわかるでしょう?」
「はい、皆さんの好きな攻めを精一杯受け入れます」
「予防線張ってるの?精一杯だなんて、安心しなさいそのときは狂えばいいのよ、泣けばいいのよ」
「はい、がんばります」
3人が隆を取り囲むように体を寄せ脚を絡みつかせる
「ありがとうございます」
一瞬で脚フェチの快楽に反応する
長い夜の始まりだった


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