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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-1

夏休みも2週間ほどたち8月を迎えようとしていた
いよいよ今週末は合宿と称した2泊3日の調教が控えていた
どこの高校も部活や特別授業などで毎日学校がある
レイラは毎日のように友梨に対する何らかの行為を要求していた
そして今日は誓わされたストッキングを盗むように指示されていた

貴重品などの盗難防止のために最後の生徒は必ず鍵を閉めることになっている
部室から出てきた部員がが鍵を掛ける
(最後だ)
女教師から渡された合い鍵で侵入する
友梨が使うロッカーの情報も全て聞かされている
ロッカーを開けストッキングを取るといつもの相談室に向かう
そこには女教師が待ち受けていた
「盗んだの?」
女教師はあえて「盗む」という言葉を使った
「はい、取ってきました」
沙織は隆に近づくと軽く微笑み
「取ってきたじゃなく盗んできましたと言い直しなさい」
「盗んできました」
「そうよ、お前はストッキング泥棒なんだから」
「僕はストッキング泥棒です」
「それをどうするの?」
「レイラ様に履いてもらい踏みつけてもらいます」
「レイラはもうすぐ来るはずよ、それまでに準備しとかないとね」
学校では隆は拘束されアイマスクを着けることになっている
何も見えない中で声だけがレイラの証だ
盗んだストッキングを女教師に手渡し手を後ろに回す
素早く拘束した沙織が後ろから抱きしめる
柔らかい胸、体の温もり、ほのかな香水の香りに包まれる
この行為で隆が興奮することを沙織は知っている
二人のプレイ開始の合図だ
「犯罪者、性犯罪者になるのかな?ストッキング泥棒」
盗んだのは事実だ隆には返す言葉もない
ストッキングを盗んだのはプレイを越えてしまっている犯罪だ
「こんなことしてバレルに決まってるじゃない」
「先生どうすればいいんでしょうか」
「そんなこと盗む前に考えるべきだったのよ」
ドアの開く音が聞こえる
「うまくいった?」
レイラの声だ
「ちゃんと盗んできました」
「うれしいはずなのに声に元気がないね」
女教師が状況を説明している
「今私が履いてあげる」
静かな教室にかすかに響くレイラの音
椅子に座る隆にまたがる
ストッキングの感触が伝わる
「レイラ様、ありがとうございます」
「友梨のストッキングよ」
「僕が盗んだストッキングです」
レイラのお尻の下で硬くなっていく
さっきまでの後悔など忘れているようだ
向きを変えつま先で体をなぞる
「今の気持ちを教えて」
「友梨さんにされているみたいです泥棒で構いません」
「絶対にばれるわ」
現実に引き戻す言葉だ
「どうすればいいかわかりません」
「あきらめて感じればいいじゃない」
「そんな・・・」
「だって感じてるじゃない」
レイラは脚で硬くなっているペニスをはじいた
「後悔なんかしてないでしょう?」

「そんなことありません」
「最後だと思って楽しみなさい」
レイラはつま先を鼻に近づけた、こうすれば隆の理性は簡単に崩れる
「ああっいい匂いです、いい感触です」
「舐めて」
夢中でつま先を吸う
「今が気持ちよければそれだけで構いません、ばれても構いません」
友梨の脚に対する思いを口にする
「私の前でいつもいつも友梨の脚を褒めるのね」
「許して下さい」
同一人物である褒められればうれしい
レイラは隆をイスから落とし体中を踏みつけた
踏みつけることが快感になっていた
(自由に踏みつぶす、自分のことを崇拝する男を踏む、素敵)
その様子を見ていた女教師がレイラをたしなめる
「そろそろ戻さないと」
「私がお前を助けてあげる、私がこのストッキングを元に戻してあげる」
「あっありがとうございますレイラ様」
「これからもよろしくね、もっとお前を苦しめたくなったから」
「はい」
レイラは一足先に相談室を後にした






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