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美脚女教師
【SM 官能小説】

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服従-6

便器の中の水でパンツを洗う、何度かフラッシュが光る
沙織の前では服従することに喜びを感じる隆だったがレイラには恐怖や不安しか
感じなかった
「沙織先生、洗い終わりました。ありがとうございました」
「レイラ様、精一杯嫌われないようにします。お願いします」
「飯塚隆君の態度次第ね、今のままだと嫌われるのも時間の問題じゃない?」
「どうすればいいのか教えてください?」
「好きな女の子の気を引くために男の子はどんなことするの?相手に聞いたりしないでしょう?自分で考えなさい」
言い返す言葉もないほどの正論だった


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