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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-2

再び女教師と二人きりとなる
全裸にさせた隆の顔をまずは踏みつぶした
「従わないとばらされる、従うと見つかるかもしれないどっちもつらいことだね隆にとっては両方快感かもしれないけど」
沙織が徐々に体重を掛けていく
「うっううう」
「思い切り踏まれなかったから物足りなかったでしう?」
「はい」
顔を踏みつけられて不自由な口で精一杯返事をした
沙織の脚は汗が外気に触れ
冷たく湿っているその足の裏を今度はペタペタと音を立てて踏みつける隆はその仕草からもっと力強く踏みつぶしてくれるようにお願いしないといけないと感じ取った
「先生、もっときつく踏みつけて下さい」
隆の予想は当たっていたようだった

「気がついたの?いい子よ」
今までより高く、表情は厳しい狙いを定めるように時間を掛け踏みつけた
「うっ、ありがとうございますもう一度お願いします」
再び力強く踏みつけるそしてそのまま体重を一気に掛けていく
「うううううう」
そしてペニスの上に騎乗する赤くなった頬をなで他指先が首筋を伝い乳首へと降りていく見つめ合う二人だが沙織は微笑まない手のひら、そして指先で乳首を愛撫する、みるみる硬くなる乳首沙織は何かを隆に気づかせるようにゆっくりと親指と人差し指で挟み込む
(思い切りつねるつもりだ)
恐怖という快感が隆を包む、
「わかってる?」
沙織が意味ありげに尋ねる
「はい、先生」
沙織にわかるように深く深呼吸をし息を止め苦痛に耐える準備をする
「ホントにいい子ね」
初めて微笑んだ次の瞬間、乳首に激痛が走る精一杯体をのけぞらせながら苦痛に耐え、悲鳴をガマンしたほんの数秒で沙織は力を緩める大きく胸を波打たせながら呼吸をする[#禁止文字#]に2回目の力が加えられる
「うっ」
数秒で力を抜くイキを整えようとする、この攻め方は沙織の常套手段だったつぶされたままガマンさせると長持ちがしないそれが瞬間的に力を加えることで、通常より強い力を加えてもMは耐えられる、それを繰り返すと額には汗がにじみ悲鳴を上げる暇もない適当な回数を繰り返したところで残りの回数を告げる10回などではない、3回ぐらいを告げる
「あと3回ガマンしなさい」
「はい」
返事をするとき既にかなりの力でつねられることを覚悟する恐怖を快感に変えるために心の中で何度も沙織への忠誠を誓う
(先生、ガマンします、先生に与えられる刺激は全て快感です)
「ううっ」
微笑む沙織にお礼を告げる
「つらいね?」
「大丈夫です」
沙織の尻に硬くなるモノが当たる
「そうね」
何度か腰を振る
「あああ」
「甘い声を出したり悲鳴を出したり大変ね」
2回目の力が加えられる
「ああああっ」
かなり大きな声が出てしまう
「最後は絶対に声を出したらダメ、できる?」
「はい」
「声が震えてるよ」
隆は与えられる苦痛の程度がわかっていた
「声は出しません」
一度離れた指が乳首に戻される
(んんん)
今までより少し長く最後に更に力を加えてつねられる
(んんんん)
指の力が抜けると同時に息を大きく吐き出す
はあはあと呼吸をする隆に顔を寄せる
「よくがんばったね、痛かったでしょう?」
「はい、でも先生から受ける刺激は必ず快感にして見せます」
口を開けさせると一筋の唾液を垂らした
口の中で広がる女教師の唾液
「先生、ありがとうございます」
隆はお礼を言う事が快感になりつつあった、部活の終了を知らせるチャイムが鳴る
隆も帰る準備をし下駄箱に向かう
友梨の姿を見るまでは安心できないがなかなか下駄箱には現れない
(まさか・・・・)
あきらめ掛けた頃友梨が現れた脚にはストッキングがはかれている射精などして汚したわけではないホット胸をなで下ろした
レイラ様、ありがとうございます
メールを打つ
校門を出る頃友梨の携帯が鳴る”タカシ”
男って、いやMってホント単純ね





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