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浜辺の恋
【同性愛♀ 官能小説】

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12.沙織の変態-1

12.沙織の変態

「沙織さんは、お水をたくさん飲んで下さーい」
「何で?」
「今日はオムツを当てます」
「ヤダ!!赤ちゃんじゃないもん!」
「気持ちは良く分かります」
「じゃなんで!?」
「沙織さんを私の赤ちゃんにしたいからです!
心から、身体まで、全部」
「えっ…。嬉しい…」
「お世話します」

初めに上半身をロープで緊縛します。
美海ねぇと予行練習した通りに、
各アイテムを沙織に装着します。
クリトリスに当たったローターが動かないように、
テープで固定します。
肌に優しいサージカルテープ。

「さ、オムツに脚を通して」
「くすん、恥ずかしい」
「ツルツルちゃん可愛いね」
後ろ手に縛られた沙織に、オムツを穿かせます。
小さな体に相まって、愛おしさが募ります。
「沙織カワイイ!」
オムツに緊縛ロープだけまとった沙織をハグします。
「うえーん、恥ずかしいよぅ」

沙織は、
オムツを当てた痴態に、かなり抵抗あるみたい。
そりゃそうだ。
しかし似合う。
最後にギャグボールを咥えさせます。

「おっ!?おふっ!?じゅるっ!じゅるるー!」
「あー…。盛大にヨダレを垂らしてまぁ。
沙織は手のかかる赤ちゃんだなぁ」

私は沙織の下になって抱いて、
垂れてくる唾液を待ち構えます。
「飲ませて、私の可愛い赤ちゃんさん」


「ウーッ、ウーッ、じゅるじゅる」
沙織は、長時間高原状態にされて、
もうされるがままです。
じゅるじゅるのベタベタです。
オムツの後ろから手を入れて、
アナルに指を出し入れします。

「ウッ!ウッ!」
「いきそう!?ローターを一番強くするね!
オシッコしていいんだよ!
ちゃんとオムツしてあるからね!」
「ウッ!ウウーッ!じゅるるーっ!」
沙織は仰け反って達しました!


うな垂れて、私の上で脱力します。
時折、ビクンビクンと身体を痙攣させます。
相当良かったようです。

オムツが重くなっていきます。
失禁中。
本番はこれから。

沙織を布団に寝かせます。
ギャグボールを外すと、
唾液が力無くドロッと出ます。
グデングデンの朦朧状態です。
今なら大丈夫。

「さ、濡れたオムツは外そうね」
重くなったオムツを外します。
はは、蒸れたオシッコの匂い、カワイイ。

ここからは、
子供の頃に美海ねぇにされた通りの事をする。
沙織の無毛のワレメに、上下に指を滑らせます。
「あっ…うん…」
「こんなに濡らして…沙織は可愛い子だ」

指にタップリと愛液をすくって、
沙織の唇に近づけます。

「唇に塗るね」
沙織の唇を、体液でヌメ光る指先でなぞります。

「あっ…」
沙織が感じて口を開けると、
愛液が糸を引いて口の中に落ちて行きます。
自分の恥ずかしい性液が。

美海ねぇは、
小学生の私にこんな事覚え込ませてた。
今だに思い出しては濡れる。

「沙織可愛い」
沙織にキスをします。
二人で舌を絡めて、
お互いの愛の深さを確認します。
愛に愛持つ沙織姫。

今度は自分の性器に指を沈めます。
沙織の目の前に手をかざして見せます。

「見て、私もこんなになっちゃった」
指の間に盛大に膜を張って、
唾液でぐじゃぐじゃの沙織の顔に垂れます。

「もう大丈夫だね?」
「う」
沙織は虚ろな目で小さく頷きます。
沙織の口の中に濡れた指を入れて、
舌を指で摘んでしごきます。
沙織は舐め取ろうと、舌を指に絡めてきます。
大成功です!

「沙織ちゃんはいい子です」

御褒美のキス。
いい子いい子のキス。
沙織も嬉しそう。

「ロープをほどくね」
緊縛を解いても、沙織は力が入りません。
「口を開けてて」
沙織は言われた通りに力無く口を開く。

沙織の顔に跨って、屈んで腰を浮かせる。
Jスタイルの便器みたいに。
マスターベーションをして、
沙織の口中に愛液を出す。
ずいぶんたくさん垂れる。

「沙織、口の中を見せて」
舌に十分に載ってる。

「飲んでごらん、喉渇いたでしょ?」
「んっ」
ゴキュ、クッ
いい子だ。

「ほら大丈夫。沙織は素直ないい子だね」
顔に跨って、今度は口に密着させる。

「もっと飲んで。舌を入れて」

(美海ねぇにして貰えなかったから久しぶり。
お、お尻。お尻いじらなきゃ…)

唾を垂らして、肛門に指を入れる。
沙織が自由になった手で、
一緒になって直腸内をまさぐってきた。
二人で入れたり、交互に入れたり。
もうダメ、いきそう。

「いいよ、千晶ちゃんもイっていいよ」
沙織は私のクリトリスを舌で小刻みに弾く。

(うわっ、久し振りだから凄い感じる。
やべ、ちょっとオシッコ出そう。いいや)

沙織の頭を両手で押さえて、性器を押し付けます。

「沙織っ!口開けて!うあっ!?ああっ!?」

プシッ!プシッ!と沙織の口の中に射精します!
「んっ!?んんーっ!」
「のっ、飲んでっ!ちゃんと飲んで!」
「うぐ。ゴキュ。コクン」
しかめ面して、頑張って飲み下してる。
愛おしい。

久々にしたら、潮吹いちゃったよ…。
勢いで女の子に口内射精してしまった…。
私、ますますエロくなってる。

「千晶ちゃん、なんか出したぁ」
「たぶん『潮吹き』だと思う。
私もこんなの初めて」
「私、千晶ちゃんの、飲んじゃったよー」
「いい子いい子。
飲んでくれてありがとうね。私、嬉しいな」


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