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浜辺の恋
【同性愛♀ 官能小説】

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13.千晶の中出し-1

13.千晶の中出し

美海ねぇに報告です。

「美海ねぇ、沙織の調教は上手くいったけど、
私、沙織の口の中に潮吹きしちゃったよー。
ますますエロくなってる」
「あら、すごい。沙織ちゃんが羨ましいな」
「それで、沙織は処女のまま育てようと思ってさ。
美海ねぇが、私の処女膜を可愛がったのが、
ようやくわかったよ。目覚めた」
「あら、そう。
またアイテムを持ってきたんだけど、
沙織ちゃんには使わないか」
「なに?」
「これ」

美海ねぇは、紙袋から、
鈍く光る、金属製の道具を取り出します。

「これって…」
「そう、スペキュラム。
お腹の中を観察する医療器具よ。
手に取るのは初めてでしょう?」
「…うん」

(実際に見るのは初めてだ。
これなら膣の中が全部見える、丸見えだ)

「どう?素敵でしょう」
「うん、凄い。いやらしい」
「私の中、見たい?」
「えっ!?みっ、見たい!見せて、お願い!」
「いいよ。ボディタッチは無しだからね」

(美海ねぇの身体を見るのは、久し振りだ…。
しかも、お腹の中を見せて貰えるなんて…)
期待に胸が高まります。
美海ねぇは下着を脱ぎます。

「よいしょっ、と」
美海ねぇはマングリ返しになって、
クッションをしっかりと腰に当てて、
倒れないようにします。
危ないからね。

美海ねぇは、
スペキュラムにローションを塗り込みます。
先を当てがって、膣に沈めていきます。
禁断の道具が美海ねぇの身体に入っていく…。
身体が熱くなる。
クチバシが一番奥まで収まりました。

「ダイアルを回してみる?」
「えっ?う、うん。やるやる」
生きてて本当に良かった…。

大好きな美海ねぇの身体の中…。
息が荒くなります。

ダイアルを回すと、
入り口が次第に拡がっていきます。
お腹の中の空間も大きくなります。
室内灯はLEDに取り替えられているので、
明るいです。
息詰まる。

尿道口が左右に引っ張られて、
ハッキリと見えます。
可愛い、舌先で触れたい。

「もっと拡げて大丈夫」
美海ねぇは経産婦なので、よく拡がります。

「紙袋にペンライトが入ってるから、
使って良く見るのよ」
初めて見る、女性自身の中…。
「見て…私の膣…」
心臓が爆発しそうです!

(美海ねぇ濡れてる…)
美海ねぇの膣壁は、
ペンライトの強い光に照らされて、
ヌメ光っています。
時折、ビクッ、ビクッと膣壁が蠢きます。
目が釘付けになります。
美海ねぇは満足そうに微笑んで、私を見ています。

子宮口が見えます。
(あれが子宮の入り口…あの中に…わたしのを…)
頭に血が昇ります。

「美海ねぇ、中に愛液を垂らしたい」
「いいよ…」

マングリ返しする美海ねぇを、
気を付けてまたがります。
危ないからね。
美海ねぇのハイエースは、
お米の配達で使う事もあるので、天井が高いです。

互いの性器を近づけます。
クリトリスを強く嬲って。
私の愛液を美海ねぇの膣内に垂らします。
二人は、太い粘液で繋がります。

しゃがみ込んで、ペンライトで照らして、
美海ねぇの中を覗き込みます。
美海ねぇの膣壁を、私の愛液が垂れ落ちてる!
美海ねぇの愛液と混じり合います!
異常に興奮します!


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