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さおり、12歳
【ロリ 官能小説】

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バイプレーヤー E-4

 二度目とは言えぎりぎりのサイズに変わりはない。
 さおりは出来るだけ脚を大きく開いて受け入れやすくしているつもりだが、あそこがメリメリ音を立てているような心持さえする。
 一般の女性なら恐れをなすところかもしれないが、さおりは小さくてもプロだと自認している。
 12歳とは言ってもそれなりに経験豊富、しかも特定の男性を相手にしているわけではない、3Pや拘束セックスまで経験しているのだ、ぎりぎりのサイズだってむしろ強い快感を得ることが出来る。
 
「ああ、さおりちゃん、凄いよ、締め付けられる・・・二度目なのにもう逝きそうだ」
「抱き上げて・・・」
「あ、そうか・・・」
 さおりの意図をEはすぐに理解してくれて、さおりの上半身を抱き上げて対面座位に。
「しばらく挿れていていい?」
「もちろん、その為に抱き上げていただいたんですから・・・」
 さおりが唇を差し出すと、Eは唇を重ねて来る。
「夢のようだよ、こんなに小さくて可愛い娘と繋がってるなんてね・・・」
 対面座位でさえ顔の位置はEの方が上、さおりは軽く上を向いてEの唇を受け止める。
 Eはごくゆっくりさおりを上下に揺らしている、穏やかなピストンだが、何しろギリギリまで締め付けられている、5分も繋がっていれば・・・。
「さおりちゃん、もう逝きそうだよ」
「私も・・・」
「もうひとつだけ夢があったんだけど」
「なんでしょう?」
「駅弁・・・いいかな?」
「お願いします・・・ああっ、深い」
 Eがさおりを抱えたまま立ち上がると、結合部に体重がかかってより深いところまで・・・、実際にはごく僅かの差なのだろうが、Eのペニスだけで持ち上げられているような感覚に陥る。
「動いても大丈夫?無理なようなら・・・」
「いいえ、動いて・・・ああああっ・・・」
 Eのピストンは穏やかなもの、しかしサイズのミスマッチは双方に強烈な刺激をもたらす、しかし、ゆっくりのピストンは勢いのある射精はもたらさない事をさおりは知っている。
「も・・・もっと激しく・・・思い切り突いて・・・あああっ!」
「うおおおお」
 Eが本能を解放して激しく腰を使う・・・すぐに果ててしまったが、はっきりとした爽快感のある射精に導かれた。

「キ・・・キスを・・・」
 しばらくの間、抱き上げ、抱き上げられたままでお互いに荒い息をついていたが、少し落ち着くとさおりがキスをねだる、もちろん悪い気がするはずもなく、Eも唇を重ねようとするのだが、顔の高さが合わず、Eはさおりの尻を軽く持ち上げた。
「あ・・・」
「お・・・」
 さおりから抜け出たペニスがバネのようにはじけ、水平に・・・まだ充分な硬度を保っていたのだ。
「ははは、何だか恥ずかしいな」
「いえ、私も嬉しいです・・・」
 Eはその言葉に、TVで見るのと変らない柔らかな笑顔を見せて唇を重ねて行った。

「今日は本当に有難う、夢がかなったよ」
「私で良ければまた・・・」
「うん、うん、もちろんまたお願いするよ・・・でも良いのかな?大丈夫?」
「はい、今日も大丈夫だったじゃないですか」
「でも疲れたろう?」
「心地良い疲れですから・・・でも・・・ほら、まだ・・・」
 さおりを抱いてベッドに横たわっているEのペニスはまだしぼみきっていない。
「ああ、でももう無理だよ、さおりちゃんの小さいところに押し入って行くだけの硬さじゃないな」
「では・・・」
「お・・・うう・・・口も小さくて・・・ああ、でも凄く上手だ・・・」
 3本目をさおりの口腔に発射したEは深い深い満足感に浸っていた・・・。


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