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美脚女教師
【SM 官能小説】

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服従-5

テーブルの片付けが終わる頃チャイムが鳴った
隆はレイラちゃんよ入れてあげなさい」
全裸のまま玄関に向かう、ドアを開けて入ってきたレイラは制服姿でマスクを着けていた
「ちゃんと先生に報告した?」
「レイラちゃんちょうど良かった今から友梨さんの盗撮写真でオナニーさせるところだったの」
「よかったね隆は大好きな友梨先輩の写真でオナニーできるなんて最高じゃない」

リビングの中央で二人に観察されながらオナニーを始める隆盗撮した友梨の写真に妄想を語りかけながらの
行為
「友梨先輩を盗撮してオナニーできるなんて最高です、いつも下駄箱を汚してごめんなさい」
咀嚼によって興奮してい隆はその状況の中自分の世界をつくりだしていた
「綺麗な脚を舐めたい、体の香りを嗅ぎたい、友梨先輩逝きます」
床に並べられた写真にラバーパンツの上からこすりつけその時を迎えた
余りの早さに二人とも笑いをこらえきれなかった
「スゴイ早さ、さすが友梨」
「これからも僕が友梨先輩の写真でオナニーするところを見て下さい
「いくらでも見てあげる、家の前でもさせてあげる」
「ありがとうございます」
「レイラちゃん、ご褒美もあげないと」 沙織の指示が飛ぶ
「横になって、友梨には勝てないかもしれないけど私も脚で逝かせてあげる」
レイラは隆の体に脚で触れ
それに反応したペニスを踏みつけた
「外は暑かったから汗かいてるでしょう}
「それが気持ちいいです」
「友梨のどんなところがそんなにお前を
変態にさせるの?」
「背が高くて、綺麗だからです」
レイラが少しきつめに足で踏みつけた
「それだけじゃないでしょう?」
「脚が綺麗で、部活中の汗をかいた姿も
最高で、きっと柔らかいと思います」
「今日は私の脚でガマンしてね」
「レイラ様の脚もとても綺麗です」
「さっき逝ったばっかりなのにガチガチじゃない」
「レイラ様の脚が気持ちいいからです」
「友梨のこともっと褒めながらしなさいよ、遠慮しなくていいから」
「いつか友梨さんともこんな事をしたいです」
「告白していじめてもらいたいです」
「そんなこと告白して相手にしてもらえると思ってるの?」
「妄想だけです」

[隆はマスクをした目の前の少女が友梨だとは夢にも思わなかった
髪の毛のセットを変え、マスクをするだけで
隆は全く気がつく様子がない
友梨はレイラとして隆に比較させたり、友梨に対する思いを喋らせることに面白さを感じ始めていた
「友梨の匂い嗅いだことがあるでしょう?感想は?」
「直接じゃないし時間もたっていたんで匂いはあまりしませんでしたが嬉しかったです」
女教師の躾もあり言葉で伝える時は具体的に話す習慣が付きつつあった
「私にもきちんと話ができるんだ」
隆にはその意味がわからないらしく反応は少なかった
「そこに横になって」
レイラは脚を開かせ無防備になった股間を足の裏で挟みつけた
「レイラ様の足の裏は暖かくて気持ちがいいです」
「でも本当は踏み潰されたいんでしょう?私じゃなく友梨に」
「そんなことはありませんレイラ様も好きな先輩です」
「レイラ、横からもしてみなさい」
女教師の指示で体制を変える
仰向けの体制では横にいた方が脚の動きや、女性の表情がM男からよく見えるということを説明している
「相手の表情を注意深く見ること」
s女としての基本を教えていた
厳しいだけではない支配
今レイラは隆の弱みに漬け込んで支配しようとしている、それはただの脅迫にすぎない
きっかけはそれでもいいが、忠誠心を徐々に持たせることが必要だ、それが服従させるということになる
その説明は隆にも聞こえている
隆も改めて服従する意味を知ったような気がした
レイラは隆の身体を踏みつけながら
あることを思いついた

同じ学校に通うこの男は蒸れたストッキングの感触を楽しんでいる
おそらく頭の中では友梨に踏まれていることにしているのだろう

だったら本当に友梨のストッキングで踏みつけてやる

「友梨のストッキングで踏まれたくない?」
「はい、踏まれたいです」
レイラ=友梨なので嫉妬する必要はないのだがあまりの返事の早さに嫉妬を感じる
「夏休みも部活があることは知ってるよね?」
「知っています」
「更衣室に忍び込んで盗んでおいで」
「えっ!」
「それを私が履いて踏んであげる」
「なくなってたら騒ぎになります」
「友梨のストッキングで踏んであげる」
隆の不安など無視するように添い寝し膝でペニスを刺激しながらまだ幼さの残る指先で乳首を摘んだ
「レイラ様」
「部活が終わるまでに戻せばいいのよ」
「先生」
「やりなさい、必ず今までにないほど興奮するから」
万引きなどの常習性はスリルが忘れられないからと言う話を聞くが隆も自分で気がつかないうちに同じようになりつつあった
できないと思う指示に何故か惹きつけられる
「友梨さんのストッキング盗みます。それで踏みつけてください」
二人の女王は顔を見合わせ微笑んでいた

ラバーパンツの中で2回目の射精を迎えた
「今からがお前の一番つらい時間よね」
トイレに行きパンツを下ろすと自分の精子でぐちゃぐちゃになっている
今日は沙織だけではなく同じ学校のレイラ様からも見られるという恥ずかしさが加わっている
「ちょっとこの写真も持って」
盗撮した写真を持たせTVでよく見る犯罪者のようなアングルで写真を撮られる
「レイラ様」
顔が写ることなどお構いなしの態度に隆が声を出す
「これから何百枚でも撮るから、嫌われないようにすればいいじゃない?ほら!洗うんでしょう?そこも撮るからさっさと始めなさいよ変態!」




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