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美脚女教師
【SM 官能小説】

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服従-4

「他の女性を見て興奮したから私に全裸を見せたわけ?失礼じゃないの?」
沙織の言葉責めはいつも巧みだ
「僕としては、このことを正直に話して沙織様に謝罪するつもりでしたそういう意味で全裸でお迎えしました」
「最初から罰を受けるつもりだった?」
「沙織様が判断することですが、レイラ様の命令で福田さんの写真を撮りました。レイラ様との事を沙織様に報告せづに行った事の罰を受けるかもしれないと思いました」
「レイラの指示だったの?そこは気にしなくていいわ、従わないと大変なことになるもんね?でも言葉が足りない何度言わせるの?磔台」
磔にした若い体に鞭が振り下ろされる
一発ごとに謝罪の言葉が響く
使用されるのはバラ鞭だが隆には十分な苦痛だった打たれるのは胸だ
女教師の目を見つめいい加減に謝罪することも、同じ言葉を繰り返すことも許されない
次の鞭が振り下ろされる前に考えなければならない
「気持ちを伝えるのが遅くなりました」
「これからは一番に伝えます」
「言葉足らずにならないようにします」
「これからは言葉のことは最低限守ります」
「今日のことは許してください」
鞭打たれながらそんなに思いつくはずがない
次第に言葉につまり出す
「もう思いつきません後3発思い切り打つことで許してください」
「同じ言葉でいいから」
女教師はそう言うと鞭を振り下ろす
「申し訳ありません」
「これからは間違えません」
「正直に伝えます」
赤く染まった身体に沙織の指が優しく触れ
そっと抱きしめ隆を包む
「ジンジンしてるでしょう?」
「身体が熱いです」
「鞭は痛さに耐えたら温かく身体を包んでくれるの、それが心地よくて癖になるの、なりそう?」
「そこまでは、でも耐えられて嬉しいです」
「2人で選んだ写真で後でオナニーさせてあげる
思い切り福田さんを汚しなさい」
少し遅い昼食の準備を隆が始めていた
昨日から沙織から昼食の総菜を購入してくるように命じられていた
コンビニで購入した総菜を皿に盛りつけ暖める
サラダと煮込みハンバーグ、そしてスープ
「先生、ライスとパンはどちらにしますか?」
「両方買ってきたの?おりこうね、私はパンでいいわ」
テーブルの上に女教師の料理を準備し、自分の分はテーブルの下
に用意した
「先生、支度ができました」
ソファーからの移動を促し、イスを引く、沙織が座ったことを確認してから
隆は足下に跪き
「どうぞお召し上がり下さい」とつぶやいた
「隆君、あなたもテーブルで食べなさい」
「でも、僕は奴隷としてここに来ています」
「先生はあなたの顔を見ながら食べたいの、遠慮しないで」
「ありがとうございます。そんな風に言ってもらえるなんて幸せです」
テーブルに準備し直した隆の横に沙織が座った
隆のサラダを手で掴むとぐちゃぐちゃに握りつぶした、トマトはつぶれ
レタスはぼろぼろになった
沙織は汚れた手を隆の髪の毛で拭いた
「ハンバーグはどうしてほしい?」
隆が煮込みハンバーグを選んだのには理由があったまるでそのことを知っているように
沙織は訪ねる
「先生にぐちゃぐちゃに噛んでほしいです、ぐちゃぐちゃになりやすい物を選びました」
「咀嚼、気に入った?」
「はい、沙織様の唾がまぶされていると思うととても興奮します」
「おいしくなるんじゃなくて、興奮するんだ?」
「おいしくもなります」
「いいのよ無理しなくて、正直な気持ちなんでしょう?興奮することが」
「はい正直な気持ちです」
沙織はハンバーグを一口口に運び数回噛んで皿に戻した
二口目は更にかみ砕き、三口目以降ははどろどろになるまでかみ続けた
ほとんど液体状の物が皿に戻される、皿の上にはまともな形の物はなかった
「ライスはどうしようか?」
隆は返事を待たずに普通のおにぎりを作った
「不思議ね、同じ行為なのに形が整うとサラダみたいな惨めな食べ物にならないね」
女教師が言うようにどちらも手で握ったことには違いがない
最後にスープには唾液が何度も注がれた表面に薄皮が張ったコーンスープの上に
唾液がたまっているのがハッキリとわかった
沙織は自分の席に戻り食事を始めた
隆はスープに口をつけたカップの中の唾液を吸い込む、口に広がるコーンスープは
興奮の入り口に過ぎない、残飯のようにつぶされたサラダを食べ
3種類の硬さになったハンバーグを堪能した、一口ずつ感想を言う食事
液状になるまで咀嚼されたハンバーグを食べるためにはスプーンがいるほどだった
スプーンですくい口に運ぶ、ゆっくりと味わい喉に流し込む
体の中まで女教師に支配されるような感覚に浸った
その行為自体に抵抗感はなかった
普通なら食することがない吐き捨てられた食べ物が高貴な物に感じられた
「先生、こんな経験ができて本当にうれしいんです、ムチとかロウソクとか苦手な事
ばかりですがこれからも色んな経験をさせて下さい」

典型的なマゾが感じるこの感覚
「一通り経験しないと好きかキライかわからないもんね」
「はい、どんなことでもしてみたいです」
「隆君、前にも教えたでしょう?何でもとか簡単に言っちゃだめだって」
「すみませんでした、今すごく興奮しててついその言葉を使ってしまいました。でも
先生が経験させてくれることは、できるようになりたいと思う気持ちにウソはありません」
「ありがとう、そんなに信頼してくれて、立って硬くなってるの?見せて」
隆は立ち上がり硬くなっているモノを見せた
「おいしいと硬くなるのね?」
からかうように告げる
「食事の続きを楽しみましょう」
沙織は隆は食事姿を凝視しながら昼食を取り終えた







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