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美脚女教師
【SM 官能小説】

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服従-3

なんども繰り返される咀嚼
その度に硬さが違う
食しながら勃起しているものを隆は隠せない
沙織もそのことには気がついている
「私の体温に近くなるまで噛んであげるね」
「ありがとうございます」
隆に見せつけるように口を動かすそして隆の口に落とす、それはほとんど飲み込むだけの状態だ恍惚の表情でそれを受け入れる隆
「今度は手のひらよ」
両手のひらを差し出すとそこに原形を留めないサンドイッチが吐き出される
口移しと違い形がはっきりと確認できるこの方法はさっき隆が言ったように屈辱感が増す
「食べる前に感想を教えて」
教師の視線が隆の目を見つめている
「先生がぐちゃぐちゃに噛んで暖かくなったサンドイッチを食べられるなんて夢見たいです」
それ以上の言葉は出てこなかった
沙織は手のひらに乗せられた咀嚼物に唾液を落とした
「食べなさい」
言葉では言えないいつもの快感が隆を包む
はち切れそうなくらいボッキしていく
口に含み味わうように食する
「最後の一枚はこうしてあげる」
床に投げ捨てヒールで踏み潰す、床からヒールをあげると底にマヨネーズなどが付着している
「そこについたものだけ綺麗に食べて」
隆は仰向けとなり口元に置かれたヒールに舌を伸ばした
今日までこんな行為は想像したことも妄想したこともなかったがおいしいと言うより
この行為そのものが快感に感じていた
「先生、気持ちいいです」
咀嚼物を顔に付けヒールを狂ったように舐めている、勃起した股間はマゾの証のようだった
「明日は何度でも射精させてあげるから今日はガマンしなさい」
「今日は、唾液や咀嚼を教えてくれただけで満足ですありがとうございました」

沙織のマンションから帰る途中でメールの着信があるレイラからだ

そこには友梨の住所と明日の予定が書き込まれていた
明日、友梨は友人と午前中だけショッピングをする。そこで盗撮する事
その練習として今日中に自宅まで行って表札の前で写真を撮ること
捕まるような写真は撮らなくていいけど、きわどい方が評価は高いから
気に入った写真がなかったら撮影者の名前を書いてばらまくから
レイラは常に弱みを材料として脅迫してくる。
そこが沙織との大きな違いだった
沙織は全てを壊すようなことはしないという信頼感や安心感があったが
いくら沙織も公認する相手とはいえ名前もわからないレイラには
本当にばらまかれてしまうような恐怖を感じていた
それと同時に脅されなくても従うという意識が隆にはあった
レイラ様、僕は従います
脅さなくても、という意味でそのように返信した
それに対する返事は帰ってこなかった
記載されている住所は30分ほどかかる場所だった
たとえ何時間かかっても写真を撮る敷かない
閑静な住宅街だがまだ19時過ぎではそこそこ人通りがあった
なかなかシャッターを切る勇気がない
かといっていつまでもうろうろしていては怪しまれるだけだ
隆は思いきってシャッターを押した
行動してしまうと周りの人も割と無関心なことに気がついた
友梨の家だけでなくその周辺を「町並みを撮る」ように撮影した
それをレイラに送信する

自宅の中で確認するレイラ
窓の外に駅に向かって歩く隆が見えている
これじゃダメ、2階の正面の窓が友梨の部屋だからそこをアップで
とれたら今日は許してあげる
数分後、再び隆が家の前にやってきた、2・3度当たりを確認すると迷わずシャッターを切った
”犯罪ってこんな風に重ねていくものなのね”
メールが着信する
レイラは返信文を入力した
明日は捕まらないように
私の正体はいつ教えようかな?もう少し犯罪に抵抗がなくなってから?
電車の中で触らせようかな?
友梨は私なんだから大丈夫、なれさせてから他の子を・・・・捕まっちゃうかな?

待ち合わせの場所に隆は20分ほど前に到着した
友梨を撮影しやすく、目立たないような場所を見つけ待機した
人の流れを見ながら、今から自分がやろうとしていることを考えると情けないような気もした

待ち合わせの10分ほど前に友梨が到着した
学校内ではなくても友梨のスタイルは人目を惹くほど素晴らしかった
隆にしてみれば私服姿を見るのは初めてだった
昨日と同じ要領で景色でも撮る振りをしながら友梨を撮影する
送信
数10メートル先にいるレイラにメールを送る
@携帯に夢中なんだからもっといい写真撮れるでしょう?周りの人間邪魔!
レイラからの返信を確認する
すでにレイラ=友梨の視線の中に隆が入っている脚フェチの隆が撮りたくなるポーズで立つ、思った通り隆はチャンスとばかりにカメラを向ける

再び隆から着信
思った通りの写真が添付されている
本人が協力しているのだからいい写真が撮れて当然だ
レイラは友梨として友人と街をぶらつきながら楽しい時間を過ごしながら写真を撮らせた
数時間後、この写真で攻めるのが楽しみで仕方がない友梨だった

隆は写真を撮り終えるといつものマンションに向かう
いつもと同じ仕事をこなし沙織を全裸で出迎えた
「何かあったの?」
昨日からの出来事を隠しても無駄なことなのはわかっていた隆は正直に全てを話した

「写真見せて」
沙織がスマートフォンの写真を確認する
「プリントアウトして」
沙織は気に入っている写真3枚の裏に印をつけるように命じた
「隆君が選んだ写真、先生が当てられると思う?」
沙織が3枚の写真を選ぶ、裏のマークを確認する全て正解だった
「先生ありがとうございます」
沙織はいつも返事だけすることは許さなかった
「昨日から福田友梨さんの写真を盗撮して興奮していました、今日は何枚かいい写真が撮れて興奮していました」







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