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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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更なる進化-4

(気持ち良かったわ、お前の舌は最高の玩具ね)
(マサも一杯出したね、自分で出した物は、どうするんだっけ?)
恵子様は微笑みながら、そんな事を言ってくれます。
その笑顔が、マサが恵子様の事が好きな理由の一つでも有るんです。
「恵子様、見てて下さい、変態マサは、自分で出したチンボ汁を自分で舐めます」
そう言って、恵子様を見ながら、自分の手のひらに出した物を舐めていきます。
(本当に変態ね、女性の前で、自分で出した物を舐めるなんて、美味しいの?)
「はい、美味しいです。恵子様が見て頂けるから尚更美味しいです」
マサは、恵子様が良く見えるように、舌先で掬うようにチンボ汁を舐め尽くしました。
(変態、マサは最高の変態だね)
恵子様は、そう言って、マサの変態行為を見つめ続けます。

(マサ、喉か乾かない?私ずっと我慢してるのよ)
恵子様がそう言われます、すみません、気が付かないで、何処かに自販機が有るか
探して来ます。
マサは平然と答えます。
(そうじゃないのよ、マサが喉乾いたかなって思ったのよ)
ニヤッと笑いながらそんな事を言われます。そして鈍感と一言。
マサはハッとして、恵子様の意図が解りました。
「本当に頂けるのですか?嬉しいです」
(こぼすと行けないから、全部お脱ぎ)
マサは速攻で全裸になりました。
回りを気にする余裕など有りません、恵子様から御聖水を頂けると思うだけで
頭が一杯でです。
全裸になって、仰向けになります。
顔目掛けて恵子様が、腰を下ろされます。
(ちゃんと飲むんだよ)「はい」
オマンコを両手で拡げて、尿道口を曝して行きます。
マサはじっと口を開けて、その瞬間を待ってます。
尿道口がプクッと膨らんだかと思うと、勢いよく御聖水が、マサの口に流れて行きます
ジョ〜っと言う感じで、マサの口は、見る見る、恵子様のおしっこで一杯です。
マサは、口を開けたまま、喉を開いて、胃の中に流し込みます。
舌に感じる味は、本当に美味としか表現できません。
大好きな恵子様のおしっこを飲んでる。
そう思うだけで、既にチンボはピンピンです。
まだ、逝ってから10分程度しか過ぎて無いのに、自分でも驚きです。
恵子様のおしっこは、マサに取っては、何事にも変える事が出来ない強精剤です。
ゴクゴクと喉を鳴らしながら、飲み続けます。
段々と勢いが落ちて来たので、マサは直接尿道口へ口を付けて、空気に触れていない
恵子様の御聖水を、飲み込み至福の表情を浮かべて、男に生まれて良かったと
本心からそう思いました。
(ア〜ァ気持ち良かった。すっきりしたわ)
恵子様はそう言いながら、腰を上げ、最後にもう一度、マサの口の前にオマンコを晒して
お舐め、と言いながら掃除をさせています。
恵子様のオマンコから水分が消えるまで、マサは舐め続けました。
マサは名残惜しそうに、オマンコから口を外し、立ち上がります。
(本当にお前の変態ぶりには驚く事ばかりだよ)
外で昼間に全裸になり、女性のおしっこを飲んで、後始末の掃除までして
チンボを立てて、先走りをながしてるなんて奴は、見た事も聞いた事もないわ。
マサに取っては、最高の褒め言葉です。

(気分も身体もすっきりしたわ、有難うね、マサ)
こんな言葉を掛けて頂ける恵子様は、やはりマサの女神です。
この人の頼みなら、どんな事でも実現しようとマサは心底思いました。

愛してます、恵子様!!


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