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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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男に生まれて良かった-1

もうマサは 僕のものだな チンボがある限り。

口と尻の穴でぼくのチンボをしゃぶってくれ
はいつくばって、僕のチンボを握らせながら、チンボをしゃぶりたいと 
しゃぶらせてくださいと言わせよう。
入れてください 奥までのチンボが欲しいんです
僕のチンボにむしゃぶりついて舐めて、僕を喜ばせろ、もっと玉も尻も舐めろ
言うがままに舐め続けろ。穴を指で広げて入れてください。 
お願いします、たまらなく体の奥で感じたくなったら、そう言うんだ。 
奥まで、もっと奥まで、そこ、ああぁ〜 当たってる。
快楽が染み出してどうしようもない快感に我を忘れて。
僕のことを好き 愛してるとしがみつけ 嬉しい気持ち良いと泣け。
マサの中で一緒に僕も感じよう
体を僕の精液でヌルヌルにしながら射精したばかりのチンボを舐めまわせ、嬉しいだろ?
まさの顔を跨いで、チンボで顔をペタペタ叩き、顔中をザーメンまみれにして
最後は、口に上から突っ込むから窒息しろ、チンボを口に入れられながら窒息しろ

自分でチンポをこすりあげ 見て!見て!気持ちい 気持ちいいぃ〜〜ぃ
最高の変態野郎になれ。 
女以上に、女のように喘いで声をあげて歓喜の声を上げろ。
もっともっと感じたい 快感に溺れて奈落の底に落ちて行きたい。
声を上げて叫ぶように感じるんだ。
誰にも見せられない痴態・変態の姿、でもそれが本当のマサ 
心も体も開放して 快感だけに酔え、誰にも文句は言えない、
誰にも悪い事はしていない、ただ僕の前だけで変態のマサになれ。
カイの大きなチンポが欲しいだろ?

こんなメールから始まった、2人の関係。

カイさんの指が、私のお尻をサワサワと触れる、まるで筆で、くすぐるように
私の身体が、ピクピクと震え始め、時折、小さな吐息と共に、声を出す。
気持ち良いか、マサ、Kaiさんが囁き、私は、小さく首を縦に振る。
男に愛撫されて、感じるなんて、マサは、やっぱり変態だねって。
我慢できなくなった私は、カイさんの硬くなったチンボを見る。
欲しいのか、マサ?
カイさん下さい、カイさんのチンボが欲しい。
でも、まだお尻はお預け、口と舌で、味わいなさい。
カイさんのチンボの先からは、透明な男汁が、鈴口に溜まって、
今にも流れ出しそうな状態です。
マサは、舌を伸ばし、下から上に男汁を掬うように、舌を這わせる。
カイさんは、その美味しそうなチンボを、マサの鼻先に持って来て、
良い匂いだろうって。
マサの鼻孔に感じる、カイさんの男の匂い。
その匂いを嗅いだ瞬間に、マサの理性は吹っ飛び、自分の手で、
カイさんのチンボを鼻先に近づけ、大きく、鼻から息をする。
もう身体中がカイさんの匂いで一杯になり、自然と自分の指が、
一番恥ずかしい場所に・・・。



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