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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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M妻と・・・。-1

先日の恵子様とのプレイが素晴らしくて、マサの心にポッカリと穴が開いた。
カイさんも忙しくて、連絡が出来ないし。
マサは、フッとあの日の事を、思い出しました。

 見ちゃいました。 後日で良いので連絡下さい。

この2言を残して、連絡先を渡された女性がいた事を。
何だろう、別に何をされる訳でも無いし、マサに取っても害は無い状態だし。
そのまま放置しても良かったけど、何故か気にしだすと、気になって。
元来、好奇心が旺盛なマサがこのままで、終わらせる事は無い。
思い出したが吉日で、早速電話を掛けてみました。

「もしもし」
(どちら様でしょうか)
「先日、山の手のカフェで・・・」
(あぁ、少しお待ちください、主人と変わりますので)

マサは電話を落としそうになりました。
出られたのは御夫人で間違い無い、カフェでと言った瞬間に主人と変わる?
どう言う事だろう、新手の恐喝かな。
マサは、頭の中をグルグルと色んな事が回り始めてます。
電話からは、保留の音楽が聞こえます。
マサはこれがあまり好きではありません、何故なら知ってる曲なら良いのですが
聞いた事は有るけど、名前を思い出せない場合は、それが頭に残ってしまい
電話の内容を、忘れる事が有るから。

(お待たせしました、突然すみません)
中年の男性らしき声が聞こえます。
「いやいや、突然電話したのは私ですから・・・」
(ははは、そうでしたね、ははは)
マサは意味が解らなくなって、御用件は?自分で電話しておいて御用件は?は無いだろう
かなり頭がパニックです。
(良ければ、一度お会いしたいのですが・・・)
何、何の為に、マサは先日の恵子様との痴虐なプレイを思い出し
「何か御用ですか、見知らぬ人に突然会おうと言われても・・・。」
(すみません、決して怪しい物でも無いし、貴方に迷惑は掛けませんから)
マサの頭の中は、益々パニックになって、グルグルと色んな思いが交錯してます。
何だろう、どうしてと自問自答が続き、結局、明日会う事になってしまいました。

カフェで恵子様から頂いたパンティを、テーブルで着替えた事しか浮かびません。
その時に、見ちゃいました、連絡下さい。この2つの言葉を言われ
連絡先を渡されて、今日初めて電話掛けて、男の人が出て来て・・・・。
解らん、全く手掛かりも掴めん。
仕方ない、会いに行こう。好奇心旺盛なマサの性です。

翌日、待ち合わせ場所のファミレスに向います。
到着して、電話を入れて見ると、お店の中から、こっちを向いて御夫人が手を振ってます
マサは、記憶を辿り、御夫人を改めて見て見ました。
年の頃は40前後で、黒髪、あっ、間違い無い、あのカフェで・・・。
マサは確認を終えると、店に入り、その御夫人の元に行きました。
隣には、熟年の男性が座ってます。
マサは向かい側に座りました。
(初めまして、タカです、こいつは妻の碧です)
「初めましてマサと言います)
(マサさん、驚かしてすみませんでした。)
御主人が謝りますが、未だにマサは、入り口も出口も解らない状況です。

(実は、私達夫婦は、色んな事をして遊んでるんですが、中々良い相手に恵まれず
 いつも探していたんです。そこへマサさんが現れたと言う事なんです)
これで、お判りでしょうか?
マサはまだ解りませんでした。
(単刀直入に言います、ズバリ私達と遊びませんか?)
エエッ、単刀直入過ぎるでしょう、新手の美人局か?
私はこう言う者ですと、名刺と免許書を出され、マサは驚きました。
何と、公務員。しかも助役と名刺に書いて有ります。
凄いな、この方は、ここまで身分を曝してまでマサと遊びたいと・・・。
マサも驚き、自然と名刺交換をして、自分の身分も明らかにしました。

(マサさん、私は寝取られ趣味が有り、時々妻の碧を、単独男性に抱いて頂き、
 帰って来た妻から、経過や状況を聞きながら、興奮して妻を・・・。)
ここまでは、良くあるパターンですよね。
マサも挑戦しようと嫁に話しましたが、泣かれて困った事が有りました。
それ以来、嫁を参加させるのは、止めて、自分で遊ぼうと。
(それに、マサさん、妻の碧はM女でして)
エッ、M女?この時奥様の顔を見ると、恥じらいで顔が赤くなり、確かにM女だと
「ちょっと待って下さい御主人。私は奥様もご覧になったように、M男なんですよ、
 M女とM男、これではマイナスマイナスで、反発しますよ」
マサはくだらない例えを言い出してる自分が可笑しくて。
(マサさんの例えの通りです、でもその間にプラスを入れるとどうなるでしょうか?)
まるでクイズの問題を出すような言い方です。
「両方が、プラスに引き込まれます」
(正解、ピンポ〜ン)
ふざけた野郎ですが、おもろい。
御理解頂きましたね、さすがマサさん。
御主人は、自分一人で納得して話を終わらせようと・・・。

その時、蚊の泣くような小さな声で、奥様、いや碧さんが話し掛けて来られました。
(マサさん、主人の説明はいつもこうなんですよ、自分だけ解って、周りはまるで)
(要点を説明すると、私とマサさんが、最初に普通にSEXします)
(そこに主人が表れて、私にマサさんに顔面騎乗で舐めて貰いなさいと命令します)
(その後ろから、マサさんを主人が掘ります)
顔色1つ変えずに、かなり過激な事を・・・。
話し終えた瞬間に、碧さんの顔から、大量の汗です。

マサは理解しました、この奥様、いや碧さんは、旦那に無理矢理言わせられてると。
Mのマサには解るんです、Mの心の中が・・・。
「解りました、ではいつ頃?」
(今でしょ、どこかの予備校の教師の決め台詞をしかも、ドヤ顔で)
(さぁ、行きましょう、返事も待たず、出口に向かって行きます)
やれやれ、どうなる事やら・・・。


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