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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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更なる進化-3

恵子様は、マサを座布団代わりにして、初夏の風を感じていました。

マサは、恵子様の下敷きになり、動く事も許されません。
顔の上に、大好物のヌレヌレなオマンコが有るのに、舌を伸ばす事さえ許されません。
どれ位の時間が過ぎたのか、マサには解りませんが、結構長い時間座布団のままで
居ました。恵子様のオマンコからは、どんどんと愛液がマサの口の中に流れ込み
マサには至福の時間です。匂い、味を感じ、堪らない状態です。

その時です、山道から人が歩く音がしました。
展望台に登っていた人が、下りて来たみたいです。
楽しそうに声を出して、笑いながら下りて来ます。声のトーンから若い女性のようです
(マサ、どうする?)
恵子様は、いたずらっぽい目をして聞いて来ます。
さすがに、これは不味いです、通報でもされたら、人生の転落です。
お許し下さいと恵子様にお願いしました。
恵子様も、しょうがないわねと言いながら、開放してくれました。
マサは、大慌てで、車に戻り、ズボンを履き、上着を羽織りました。
間一髪で、見られずに済みましたが、チンボは勃起したままでした。
(見せて上げれば良かったのに、面白い展開になってたかもよ)
笑いながら、そんな事をおっしゃいます。
しかし、この後に、ある出来事が起こってしまいました。
山から下りて来た女子大生3人組に、なんと恵子様が声を掛けられたんです。
(良い天気ですね、展望台はどうですか?)
<はい、凄く見晴らしが良くて、気持ち良いですよ、是非上がって行かれたら>
そんな会話だと思いますが、マサにはパニック状態で会話の内容を覚える余裕は
有りませんでした。
暫く、恵子様と3人組は談笑をされて居たんですが、その中の1人の視線が
マサの股間に感じました。
何か汚い物を見る様な目つきで、マサの股間を凝視しています。
マサは、その視線を感じて、自分の股間を見ると、ファスナーが開いたままです。
慌ててズボンを履いて、上着を着たので、上げる事を忘れていたのです。
ファスナーの中には勃起したチンボを少しだけ隠してる、薄いブルーのパンテイが
丸見え状態です、レースを施した、どう見ても女性用にしか見えません。
マサの変態趣味が、曝されて行きます。
恵子様もそれに気づいて、言わないで良い事を言います。
(ごめんなさいね、この人、私を愛する余り、いつも私の使用済みの下着を穿くのよ)
マサの顔からは、大量の汗が流れ、今にも火を吹きそうな真っ赤に染まった顔が。
1人だけでしか気が付いて無いのに、恵子様の言葉により、3人全てに解ってしまい
3人の目つきが、一斉にマサの股間を凝視します。
汚い物を見る様な、完全に馬鹿にした目つきです。
変態趣味のマサは、その目つきで、更にチンボが勃起して行きます。
(女性用の下着を付けて喜んで居る、変態君なんですよ)
(良かったら、見せて上げましょうか?見られると本人も喜びますよ)
恐ろしい事を平気で言われる恵子様です。
マサは、まるで針のムシロに座らされてる罪人の様な姿です。
それなのに、チンボは大きく膨れ上がり、何と先走りまで流し始めています。
開いたファスナーを上げる事も出来ず、ずっと曝されたままです。
もう、半分以上は、チンボが見えてるかも知れません。
3人は、キツイ言い方で、結構です。そんな変態見たいとも思いませんから。
そう言いながら、冷たい視線をマサに投げつけて、自分達の車の方に向って行きました。
恵子様は、そのやり取りを見ていて、大笑いです。
(マサ、残念だったね、変態マサの姿を見て貰えなくて、うふふ)
マサは大汗をかいて、恵子様を睨みましたが、恵子様は平然としています。
でも、内心は、見られたかった、見せたかったと思ってるのは当然でした。
見られて、この変態とか、有りえない奴とか、馬鹿じゃないの、とか言われたかった
のは、事実でした。恵子様はそれを解ってるから、尚恐ろしいです。
(さぁ続きをしようか)平然とこのような台詞が直ぐに出て来るのは恐ろしい方です。
(展望台が見晴らしが良いみたいだから、行って見よう)
結局、恵子様とマサは展望台まで上がって来ました。
途中、老年の御夫婦とすれ違いましたから、多分展望台は、私達だけだと思います。
上まで上がると、本当に景色が良くて、見晴最高です、しかも風が気持ち良く
思い切り深呼吸をして、新鮮な空気を一杯吸い込みました。
(さて、始めようか)
いきなり恵子様の声がして、マサの頭ににスカートを被せてきます。
完全に、マサの顔は、恵子様のスカートの中です。
(お舐め)その合図で、恵子様のオマンコを一生懸命に舐めます。
外気が入らない状態ですので、匂いが充満して、マサには至福の時です。
汗の匂いと、恵子様の愛液が混ざり、濃厚で芳醇な匂いが、マサを包んで行きます。
マサは、堪らない気持ちに成り、このままずっとこうして居たいと思いました。
(チンボをお出し、そして扱きなさい)
マサは、頭はそのままで、器用にファスナーからチンボを出し、扱き始めます。
(お前は、本当の変態ね、外でオマンコ舐めながらチンボを扱いて)
こんな姿を、本当は誰かに見られたいのでしょうね。
さっきの女の子たちが見たら、驚くより呆れるわよ。
マサの、被虐心を更に導いていきます。
マサは、先走りでヌルヌルのチンボを更に扱き、今にも白い男汁が噴出しそうです。
(もっと奥までお舐め、クリも舐めて、お尻の穴も舐めて頂戴)
(ア〜ァ気持ち良いわ、お前のクンニは最高だよ)
もっと、もっととガンガンと、オマンコを押し付けて来られます。
もう直ぐよ、あと少しで逝きそう、そう言って恵子様は、力一杯押し付けられます。
逝くよ、マサ、飲みなさい。マサの顔に愛液が掛かり、マサも我慢の限界です。
逝くよ、逝きます、二人同時に逝きました。


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