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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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道を外した男-9

取り敢えず、3人を乗せた車は、ホテルに入り、部屋に上がって行きます。
部屋に入るなり、カイさんが一言。
『マサ、しゃぶれ、この所忙しくて、オナニーも出来なかったから、溜まってるんだ』
マサは、その言葉が、終わらないうちに、既に服を脱ぎ始め、全裸になります。
Mのマサには、堪らない光景です。服を着た2人の男性の前で、
自分だけ全裸で膝間つきカイさんのファスナーを下げて、チンボを出してる光景が。
露出趣味のマサだから感じる気持ちです。
既に半立ちのカイさんのチンボを、いつものように、下から上へしゃぶり上げ、大きく口を開けて奥まで咥えこみ、舌先で裏筋をなぞっていきます。
『オ〜ォ上手いぞマサ、メチャクチャ気持ちが良い、やっぱりお前のフェラは最高だ、
 絶対に女以上だ』
一樹さんに見られながら、カイさんのチンボを一生懸命にしゃぶるマサ。
しゃぶりながら、マサのチンボも、ピンピンに勃起して、鈴口には、透明の我慢汁が、
玉のように溜まってます
≪凄い、マサさん、男のチンボをしゃぶって、自分のチンボを勃起させてるなんて≫
≪そんなに、カイさんのチンボは美味しいのですか?≫
一樹さんも興奮して、そんな事を言います。
【ふぁい、ほいしいです。】マサはしゃぶりながらだから、言葉が変です。
【ふぁいこうですよ、カイさんのチンボは】
一樹さんが今にも涎を垂らさんばかりの状態です。
カイさん、私にもしゃぶらせて下さい。
返答を聞くまでも無く、一樹さんも服を脱いで全裸になり、
既に勃起したチンボを曝してます。
ゴクッと一樹さんの喉が鳴り、カイさんのチンボ目掛けて近づいて来ます。
これまた、最高の光景です。
全裸の男二人が、まだ服を着たままの男性のチンボを取り合うんですから。
カイさんの視覚的にも興奮する姿でしょう。
しかも、しゃぶってる、二人のチンボは、ピンピンに勃起して、先から涎の様に、
先走りを流している。
こんな光景はなかなか見られません。
≪カイさん、凄いチンボですね、何か無性にしゃぶりたくなる形ですね≫
≪なんだ、この感触は、チンボをしゃぶってるだけなのに、口の中に性感帯が有るように 感じます≫
≪凄く気持ち良い、それに美味しい、先走りも甘い、男に生まれて良かった≫
どこかで聞いた台詞です。
一樹さんは、夢中です。さすがのマサもあっけに取られて、居場所の無い感じです。
『オオッ一樹、上手いぞ、お前のフェラも、マサに負けて無いぞ』
完全に、一樹さんのフェラに酔っています。
『マサ、尻をこっちに向けろ』カイさんがそう言って、
指でまさのアナルを責めて行きます。
ア〜ン、カイさん、凄い。kaiさんの指が的確にまさの前立腺を攻めたてます。
一樹、マサ、2人でお互いのチンボを扱け。
カイさんの言葉で、マサと一樹さんは、お互いのチンボに手をやり、扱き始めます。
カイさんの指の動きと、マサの手の動き、一樹さんの口の動きがまるで連動するようにピッタリと合ってます。
ちょっと待て、俺も脱ぐ、ベットに行こう。
カイさんも全裸になります。男3人が全裸でチンボを勃起させてる光景なんて、
初めてです。
ベットでカイさんが、横たわり、カイさんのチンボを一樹さんが咥えて、
一樹さんのチンボは、マサが咥え
カイさんの指は、マサのアナルに深く入っています。
まるで、楽器のトライアングル状態です。
変態には、美しい光景です。きっと富士山より綺麗です。

『オオッ逝きそうだ、一樹出しても良いか?』
≪そのまま、お口に下さい、飲みたいです、カイさんのザーメン≫
一樹さんは、マサのチンボをしゃぶって以来、2回目とは思えない程の興奮状態です。
マサの口の中に有る、一樹さんのチンボからは、先走りがどんどん流れて行きます。
『逝くぞ、一樹』
≪私も逝きます、マサさん≫
何と二人同時に、ザーメンを噴出しました。
またまたマサだけ、置いてきぼりです。
フゥ〜と二人同時に息を吐いて、動きが止まりました。
置いてきぼりを喰らったまさのチンボだけが、ピクピクと動いています。
その時です、ゴクッと音がして、一樹さんはカイさんのザーメンを飲み込みました。

『一樹、気持ち良かったぞ、本当に2回目のフェラか?』
≪はい、無我夢中でしゃぶってしまいました。ザーメンもとても甘くて美味しかった≫
まるで、恋人同士の様な会話です。
マサは、呆れて何も言えず、自分のチンボを握りしめていました。

『マサ、悪い、悪い、お前だけ逝けなかったな』
≪マサさん、すいません、何だか夢中になってしまいました≫
2人は、悪そうに言いました。
『次は、トコロテンで逝かせてやるから』
カイさんが、そう言ってくれました。
その一言で、マサは機嫌が直りました(現金な奴です)
マサは、トコロテンの一言をカイさんが言った瞬間に、一樹さんのチンボが、
ピクッと動いたのを見落としませんでした。やっぱりな、この人は、受けたいんだ。
カイさんも気が付いたみたいで、マサと目を合し、小さくうなずきました。


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