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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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羞恥の旅に-4

仕方なく、マサも横になる事にしました。
ベランダからは、心地よい初夏の風が入り込んで来ます。
マサも、少しウトウトとしてました。

何だ、マサも寝てたのか?
カイさんが、すっきりとした顔でそう言われました。
マサ、何か物足りない顔してるぞ、俺にして欲しい事有るんじゃないのか?
カイさんが、マサの目を見ながら言います。

見せたいんだろ?見られたいんだろう?
そして 最後は突っ込まれて腰を動かしたいんだろ?
う〜〜んと可愛がってほしんだろ?
「そこでパンティ一枚になって腰を振ってごらん」 
入れて貰うためならどんな恥かしいことでもやるマサの気持を解って言ってます。
それに恥かしい事は嬉しくて、ゾクゾクとする快感とを感じる事も。
誰の手も触れて居ないのに、大きく勃起するチンボ
「みてやるよ」カイの声
まるでモデルのようにカイの前に立った。
「好きなくせに」 まだまだじらす、
「入れて入れて! お願いだから入れて! マサの中に入れて!」
そう言わせよう そう決めていた。
まさは立ったまま腰を振り出した 薄いピチピチノパンティの中で
窮屈に勃起したチンポが擦れる
気持ちいいぃ〜
「ほら〜もっとチンポを突き出して、そのまま僕は変態ですって言ってごらん」 
恥かしさでマサは顔が真っ赤になった
でもやめられない それが快感なんだ
入れてもらう為に、カイのいう事ならどんなことでもする、 
ああ〜ぼくはやっぱり変態なんだ
変態の僕を見て!
「マサは いやらしいな なんでもするんだ? そのまま腰をふりながら犬のように僕の チンポを舐めてくれるかな」
「さっき出したから勃起するかな、勃起しないと入れてやれないぞ」
優しい目がどんどんといやらしくなる・・・。

カイさんの目の奥が、キラット光った気がします。
その目でマサの変態度を、どんどん高めて、自分から何でもする
チンボ奴隷に変貌させていくんですよね。
カイさん、見て下さい、お尻を振りながら、カイさんのチンボをしゃぶってるマサを。
射精から、1時間程度しか過ぎていないから、チンボはなかなか勃起してくれません。
マサの顔中には、先程のカイさんの男汁が渇いて、匂いだけを放っています。
精液フェチだから、その匂いが、本当に好きなんです。
自分でオナニーする時も、小出しして、自分の鼻や口に塗りたくります。
カイさんのチンボが少しずつ硬さを増してきました。
既に、マサのチンボは、先走りで、パンティを汚し始めています。
カイさんに入れて貰う事しか考えてません。
もう我慢できません、お願いします、入れて下さい。
カイさんにお願いします。でもカイさんは尚も焦らして、まだ駄目だ。
まだまだマサを焦らして、どこでもカイのチンボをしゃぶれるくらいに
発情させて狂わしてやる。
チンボ奴隷として、俺の言う事は、どんな恥ずかしい事でも、
自分から実行する下僕に育ててやる。
チンボに触れなくても、ケツ穴だけで逝けるようにしてやる。
自分の指で、ケツ穴を掘れ、俺のチンボをしゃぶりながら、ケツ穴だけで逝って見ろ。
カイさんは、そう言いながら、マサが自分の指で、
ケツ穴に指を突っ込んでいる姿を見てるのでした。

あ〜ぁカイさん、気持ち良いです。ケツマンコが開いて、中からどんどん濡れて来ます。
1本だった指が、2本に増え、さらにマサは興奮してます。
チンボは、自分の先走りで、ヌルヌルになってます。
パンテイは、おびただしいシミが広がり、まるで水で濡らしたような状態です。
薄い生地を通して、まさのチンボの全体が見えてます。
カイさん、見て下さい、凄く気持ち良いです。
チンボに触れて無いのに、もう逝きそうです、こんな事初めてです。
逝っても良いですか?カイさんに見られながら、
カイさんのチンボをしゃぶりながら逝きたいです。

本当にマサは限界まで来てました。
お願いします、このまま逝かせて下さい。
マサのチンボが最高潮に膨らんで、あと数回ケツ穴を穿るだけで逝きそうな感じでした。
マサは、カイさんの目をじっと見つめながら、逝く事に集中しました。
もう逝く、そう思った時に、カイさんは急に起き上がり、
マサ、逝ったら承知しないからな、俺の許しが無いのに逝ったら。

カイさんは、鬼畜とかしていました。
さぁここまでだ。カイさんの口から恐ろしい台詞が。
マサは、自分の目から、涙が出るのを感じました、これだこれがカイさんの本性だ。
マサをチンボ奴隷にするまでは、どんな手段を使っても、優しさは出さない。
もう、チンボの半分まで射精感がこみあげているのに、ここで止めさせるなんて、
鬼だ、間違い無く鬼だ。
マサは、泣きながら、カイさんを見つめ、懇願しましたが、
結局許して貰う事は出来ませんでした。

マサ、頭を冷やせ、顔を洗って来い、パンテイはそのままだぞ。
ぼちぼち飯の時間だ。レストランに向うぞ。
鬼と化したカイさんは、涼しい顔でそう言うのでした。
マサは、ふらふらする足で、泣きながら洗面所に向かい、頭から冷水を浴び、
カイさんの男汁で一杯の顔を洗い始めました。
水分を含んだカイさんの男汁は、またしても濃厚な匂いを放ち、まさを包んで行きます。
でも、綺麗にしなければ、レストランでばれてしまう。
まさは、名残惜しむように、顔を洗いました。


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