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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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羞恥の旅に-3

マサは、その場所で思わず立ち尽くしてしまいます。
マサ、やっと来たか、カイさんは笑いながら、マサに声を掛けます。
その時です、御婦人方の視線が、一斉にマサを見ます。
手で隠してはいますが、どう見ても勃起したチンボは隠しきれません。
しかも、綺麗に陰毛が剃られています。
何か珍しい物でも見る様な御婦人の視線、それを全身に感じるだけで、
更にまさのチンボは大きく勃起していきます。
まぁ、元気な事、御婦人がマサを見て、笑いながらそう言います。
カイさんは、ニヤニヤとしながら、助けてはくれません。
そうなんです、これも又、カイさんとマサの変態プレイなんです。
カイさんは、隣の御婦人に何か耳打ちしています。
御夫人達が順番に耳打ちで伝えてます。
さぁ、マサ隣に入りなさい。ちゃんと掛け湯はするんだぞ。
普通の人からは、何でも無い言葉なんですが、掛け湯をすると言う事は、
チンボを隠してる手で、風呂桶を掴まなければ出来ません。
見られてる事で、ギンギンに勃起したチンボ、
更に少し先走りを鈴口に溜めているチンボ、
しかも見られる為に剃ってしまってる陰部
それら全てを、初めて会った異性の前で曝さなければいけないんです。
マサは全身から、汗が噴き出るのを感じました。でも、もう後戻りは出来ません。
これが、カイさんしか出来ない、マサへの御仕置のやり方です。
マサは、心を決め、桶を掴んで、掛け湯を始めました。
その時、一斉に御婦人たちの目が大きく開かれるのを感じ、
驚きと好奇心の眼差しを、マサに向けるのです。
マサは、それだけで、イキそうになるような、ゾクゾクとした感覚を覚えるのでした。
カイさんと御婦人たちは、世間話をしながら、普段の疲れを癒していました。
マサは、顔を上げる事は出来ず、ひたすら時が過ぎるのを待っていました。
時折、カイさんの手が、御夫人達からは見えない角度で、
マサの菊の花に触れてきます。
その度に、ピクピクとチンボは揺れて跳ね上がります。
30分位過ぎて、じゃあまた後でね、
そう言いながら御夫人達は、お風呂を後にしました。

マサには、その言葉を聞く余裕も無く、カイさんの上がるぞって言う声で、
目が覚めたような感じでした。
マサに取っては、脱衣場から始まり、湯船での出来事が、何時間も掛かったような時を
感じました。カイさんは、以前として、ニコニコしながら、微笑んでいます。
でも、その優しい眼差しの奥深くに、カイさんのS性が潜んでいるのを
マサは感じていました。

部屋に戻った2人ですが、今日はまだ一度もHをしていません。
車の中では、カイさんのチンボを少しだけしゃぶらせて頂きましたが、
その後は、羞恥プレイが続き本物に触れる事も無かった。
マサは部屋に入るなり、カイさんのチンボに手を伸ばしました。
カイさんの浴衣をめくり、下着を下し、自分も浴衣を脱いで、
下着に手を掛けた時、カイさんが一言
あれ?約束忘れたのかな?今日はその下着は脱がないで過ごすはずだったよね。
カイさんは、そう言いながら、パンテイの上から、マサのチンボを触り、
お尻を撫ぜながら自分のチンボをマサの、口元に持ってきました。
マサは、嬉しくて、速攻でカイさんのチンボをしゃぶり始めました。
口の中で、どんどんと大きく膨れ上がるチンボを、
マサは一心不乱にしゃぶり、扱き、喉の奥まで咥えながら
舌先で、カリの溝や裏筋をツッと触れるか触れないかの感じでしゃぶりました。
カイさんが、気持ち良いぞ、マサはフェラの申し子だな、
男の癖に、こんなに美味しそうにチンボをしゃぶるなんて、女以上だぞ。
そんな嬉しい事を言われると、マサは嬉しくてたまりません、カイ
さんが気持ち良くなってくれる事が、マサの幸せでも有ります。
マサは、自分が知ってるテクニックを使って、
カイさんを絶頂まで導くように、攻めたてます。
これ以上大きくならない位に、カイさんのチンボは熱を帯び、
まるで鉄の棒のようにカチカチになってます。
ああっ、オマンコに欲しい、硬いチンボで、貫いて欲しい。
マサの頭の中は、完全にその世界に行ってます。
いつもなら、カイさんは、マサ入れたいだろって言ってくれるのに、
今日のカイさんは違いました。
マサにパンテイを脱ぐ事さえ許してくれないのです。
我慢が出来ないマサは、カイさんが入れたくなるように、
一生懸命チンボを愛撫し、カイさんの興奮度を上げて行きました。
5分位しゃぶり続けていると、いきなりカイさんがマサの頭を押さえました。
マサ、口に出すぞ。そう言った瞬間に、カイさんのチンボは大きく膨らみ、
喉の奥に、熱い男汁が注がれました。
それは、表現するなら、弾丸のような勢いで、次から次へとマサの喉を直撃します。
その量は、半端無く大量で、唇の端から漏れ、口の中を男汁で一杯になる位でした。

カイさんは、マサの唇から洩れた男汁を、鼻の穴や顔全体に塗り拡げて、
口から抜いたチンボでも、頬や鼻先に押し付け
マサの顔全体が、男汁で一杯になりました。
まさの鼻孔から、濃い匂いが充満して、男汁に包まれてる感じが、
何とも被虐的な感じです。
次はマサの番だぞ。その言葉を期待してましたが、カイさんは、気持ち良かったぞ、
運転で疲れたから少し寝る。

まさは、期待が裏切られ、どうして良いか、その場で動く事は出来ませんでした。




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