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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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羞恥の旅に-2

お互いに色んな妄想をしながら、時が過ぎて行きました。

カイさんとの旅行の日程が決まって、出発前夜、悩みに悩んだマサは、
決心を実行してしまいました。
お風呂で身体を暖め、腋の毛、陰毛を全て剃り落していました。
完全に恥ずかしいチンボ奴隷の完成です。鏡に映った自分の姿を、
見てるだけで、チンボが勃起し先走りが流れる
自分で自分を落とし込み、完全にカイさんのチンボ奴隷になった事を
認識する瞬間でした。
翌朝、普通に家を出て、事務所でカイさんから頂いたパンティを穿き、
いそいそと、待ち合わせの場所まで急ぎました。
カイさんの車を確認して、隣に停めて近づきました。

おはよう、マサ。お早う御座いますカイさん。
簡単な挨拶を交わし、カイさんの車に乗り込みました。
マサ、今日は良い天気だから、楽しい一日にしようなって、
カイさんは笑顔で、言われました。
その一言で、まさの緊張も解れ、楽しみたいと思いました。
車が、国道に差し掛かった時、カイさんが一言、マサ、しゃぶりたいんじゃないか?
決して、命令では無く、キッカケを作るカイさんの言葉。
それがカイさんの思いやりなんです。
マサが自分の意志で行動出来るように、上手く運んでくれます。
はい、凄くしゃぶりたいです、しゃぶらせて下さい。
勿論、対向車も隣の車線からも見る事が出来ます。
そんな状況なのに、マサは、チンボをしゃぶれると言う思いが
周りを気にする余裕も無く、興奮していました。
カイさんが、ファスナーだけを下げて、既に大きくなりかけてるチンボを出しました。
それを見た瞬間に、マサは、大きく口を開けて、カイさんのチンボを咥え、
しゃぶり、舌先で感じます。

マサ、周りから丸見えだぞ、男のチンボを咥えて、嬉しそうな顔をしている姿が。
どこから見ても変態に間違い無いと皆思うぞ。
そう言われ、マサは益々、しゃぶり方が激しくなり、もっと見て、
男のチンボをしゃぶってる姿を。
早くも、マサのチンボも勃起して、下着を濡らしているのが自分でも感じました。
ただ、運転中なので、それ程長く咥えてるのも危険なので、
カイさんのチンボから口を外しました。
マサ、美味しかったか?まさは本当にチンボが好きなんだな、外から丸見えだったぞ。
でも本当は、大勢の人の前で、チンボをしゃぶってる姿を見て貰いたいんだろう。
本当に呆れる位、変態チンボ奴隷だな。
カイさんは、そう言いながら、優しい目でマサを包んでいきました。

2時間ほど経ち、宿に到着しました。
部屋に案内され、少しカイさんと談笑してると、
取りあえず風呂に行くかと言い、服を脱ぎ始めました。
その時、マサは、カイさんにプレゼントされたパンティを穿いてる事を忘れていました。
自分のズボンを下した時、気が付き、真っ赤になって行く自分を感じました。

おおっ、マサ、似合ってるぞ。もっと良く見せて見ろ、
カイさんはそう言いながら近づき、前と後ろを向かせながら視感して行きます。
その時です、あれっ、マサ、折角プレゼントしたのに、もう濡れてるぞ、
早くも汚してるじゃないか。
カイさんは笑いながらそう言いました。
でも、御主人様のプレゼントを汚したんだから、御仕置が必要だな。
今日は、浴衣の下は、そのパンティを穿いて、ずっと過ごすようにしなさい。
優しい口調で、そう言われました、マサは、はいと返事をしました。

さぁ、露天風呂に直行だ、そう言いながら部屋を出たカイさんの後を、
付いて行きました。
脱衣場には数人の人が居ました、マサはパンテイを穿いてる自分が曝される、
しかもパンティの下は無毛状態です。
パンティだけでも変態なのに、その下の毛は全く無い状態、間違い無く、
見られる為に、来たと思われる状態です。
その時です、全裸になったカイさんは、マサ、タオルは俺が持ったから。
そう言いながら、湯船に向ってます。まさに悪魔の声です。
マサは、他の人にパンテイ姿、無毛のチンボを曝すしか有りません。
心を決めて、浴衣を脱いだ瞬間に、視線を感じます。
ああっ、とうとう見られてしまった、女性用にしか見えないレースの付いた極薄、
極小パンテイを穿いた自分の姿を。
恥ずかしい気持ちで、全身を赤く染め、タオルで隠す事も許されず、
マサはうつむきながら、湯船に向いました。
後ろから感じる軽蔑した視線、汚い物を見る様な眼差し、でもMのマサには
堪らない一瞬でした。
チンボが自然に勃起していきます。
急いでカイさんを探すために湯船に向いました。そこは結構大きな露天風呂です。
マサ、ここだってカイさんの声が、でも湯気で見にくくなって
ぼんやりとしか見えません。
マサは既に勃起の最高潮状態のチンボを手で隠し、カイさんの声がする方向に
向かいました。
やっとカイさんが、マサの視界に入り、近づいて行くと、カイさんの横には、
何と女性が3名。
知らなかった、混浴だったんです。年の頃は、40〜50歳位の御婦人が、
カイさんと談笑してるんです。
今脱衣場で、同性に好奇な視線に曝されていたのに、今度は女性です。



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