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美脚女教師
【SM 官能小説】

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監視-3

「どうするの?」
沙織からの助けは期待できなかった
「授業中に抜け出して・・・・・」
トイレに忍び込み女子の声を聞きながらオナニーしたことをまず告白する
「ある先輩のことが好きになって靴を持ち出してトイレニ持ち込むようになりました」
「彼女がいるのに?」
「女性としてではなく、女王様として好きになりました」
「名前は」
「それは・・・」
「答えて飯塚君」
名前も知られている
「福田友梨さんです。福田さんの靴の匂いを嗅ぎながら女子トイレでオナニーしました」
「友梨ね、」
呼び捨てにすると言う事は3年生か、隆は正体を想像した
「飯塚、このID登録しといて私からの指示はこれでするから」
床に投げ捨てられたメモ用紙を手に取ると再び頭を深く下げてお礼を口にした
隆は目の前にある少女の革靴の形状とキズがある場所を見つけていた
自分の立場を変えることはできないが、正体はわかると思った
「今日はこれで帰るわね、後は先生に満足させてもらいなさい」
立ち去ろうとする少女に声を掛けた
「なんとお呼びしたらいいでしょうか?」
「そうね、レイラでいいよ」
隆は短く返事をし頭を下げた、それは隆なりに余り見ない方が好印象を与えると判断したからだった

レイラが出て行った後、沙織の手でバイブが止められた
「逆らえない相手が増えたね?」
「はい」
「不安?」
「少し不安です」
「信用できない?」
「名前もわからないし」
「伝えとくね、信用できないって言ってたって」
「先生、やめてくださいそんなこと知ったらきっとみんなにバラされます」
「そう思うんだったら二度とそんなこと口にしないことね」
「はい、取り消します」
「レイラに謝りながらオナニーしてごらん」
沙織の見つめる前で何度も謝りながら射精した
「パンツでちゃんと拭き取りなさいよ、汚い精子」

「私や彼女にいつも監視されてることを忘れないでね」
「はい」




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