投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美脚女教師
【SM 官能小説】

美脚女教師の最初へ 美脚女教師 23 美脚女教師 25 美脚女教師の最後へ

監視-2

バイブを挿入し学校へ向かうリモコンは沙織が持ってる
授業中に二人だけの秘密の行為が繰り返される
隆はこの行為に酔いしれた、その日は放課後に指導室に呼ばれた
女教師に続いて指導室に入るドアを閉めた
机を挟み対面する女教師と生徒
リモコンを目の前に見せつけるようにスイッチを入れる
「今日の授業楽しかった?」
「音が漏れているような気がして緊張しました」
「体の中で動いてるんだもんね、音も聞こえてるような気がするよね」
「はい」
「今はね、聞こえてないよ、でも最強にしたらどうかな?」
リモコンのダイヤルが回され最強の振動が体の奥に伝わる
「あっ」
「もう気持ちいい声出して、もっと刺激的なコトしてあげる」
沙織は隆にアイマスクを着用させた、視界を奪われることは体の感度を飛躍的に向上させる
「同じ刺激でも妄想が加わると感度が増すでしょう?」
女教師の気配に集中すると確かに感度は上がった
ゆっくりと近づくヒールの音、隆の目の前にいることが何となくわかる
机の上に座りヒールを脱ぐ徐々に近づけられるヒール
「嗅ぎなさい」
すぐ近くまで寄せても気がつかない[#禁止文字#]に女教師はそう告げた
夢中で匂いを嗅ぐ
「いい匂いです」
「だったらちゃんと気がつきなさいよ」
両手で顔を包み込まれる
「すみませんでした」
「土下座よ」
イスから降り土下座をしもう一度やまる
その後頭部を踏みつけ額が床に当たるまで踏みつける
「二人の時のお詫びの仕方を忘れたらダメヨ」
「はいわかりました」
再びイスに座ると全神経を気配に集中した
声も動いた様子も感じられない
バイブの操作だけが行われる
「あっあっ」
小刻みな振動が体の中で繰り返される
「ここで裸になりなさい」
「誰かが来たら」
「誰も来ない、ここは指導室よ」
ゆっくりと裸になる
障害物のなくなったバイブ音がハッキリと聞こえる
硬くなった先端からは既に透明な体液が糸を引いている
沙織はアイマスクを取った
「先生」
視線はまっすぐに沙織の目を見つめている
「もうそんな表情になってるの?ここは学校なのに」
「先生」
マゾのスイッチが入ると「先生」を繰り返す
感情は高ぶっているが何を伝えていいのかわからない。この状態が気持ちいいのだ
「恥ずかしく感じていいんだよ、昨日からがんばったじゃない」
「ありがとうございます」
女教師とのそんな言葉のやりとりだけで更にペニスは硬くなっていく
「先生と話をしただけでこんなに硬くして変態だね、射精するまで狂わせてあげたいわ」
「狂わせてください先生の言う事なら何でもできる奴隷にしてください」
「慌てなくていいのよ少しづつで」
美しい女教師の目は微笑んだり、きつく見つめたり変化をする
頭の中で妄想が加速する
(先生に従いたい、先生に踏まれたい)
沙織は隆の手のひらを両手で握りしめた
その手をお互いの目線の高さに持ち上げる、しっかりとそして優しく包み込むように握られた手を見つめ合った
「先生が忘れられないこと教えてあげる、だからじっと先生を見つめなさい」
バイブの音だけが響く、強弱を繰り返すバイブに隆はある事に気がついた
(先生はリモコンを持っていない)
「先生、リモコンは?」
今までのうっとりとした目が狼狽に変わる
「先生は持ってないの」
「せっ先生」
誰かが近づいてくる音がする
隆の後ろから顔の横に腕が伸びてくる、その手にはしっかりとリモコンが握られている
そのまま両腕で顔を挟まれ目の前でリモコンが操作されるダイヤルが回され最高の位置に
「あっうう」
背中にも女性の柔らかさを感じる
この状況では女教師の手を振り払う度胸も、振り向いて相手を確認する勇気もなかった
「先生」
ただ冷たく微笑む沙織の目の前でバイブの強弱が繰り返される。
何度も繰り返されやがてある一定の強さに固定された
「ここです」
初めて聞く声だが1つだけハッキリしているのは紛れもなくこの学校の生徒だという事だ
「今がちょうど気持ちがいい強さ?」
沙織の問いかけに隆は素直にうなずいた
「こっちにいらっしゃい」
後ろから正面に回ってきた少女は大きめのマスクをしていた
髪の毛は腰のあたりまである特徴のある髪型だが校内で見た事はないような気がした
沙織と並んで座る
「昨日からずっと体の中のバイブをコントロールしていたのは彼女よ、気持ちよかったんでしょう?お礼を言いなさい」
なかなか素直にはお礼を言うことはできなかった
「どう考えても無駄なことはわかってるでしょう?ずっとお前の変態を見てたのよ
彼女が誰なのかも知っているのよ」
女教師が言うとおり彼女は全てを知っているもうどうしようもないのだ
それなら気に入られるしかない
「昨日から僕の変態デートに付き合ってくれてありがとうございます。あなたのおかげで気持ちよくデートする事ができました」
隆は椅子から降りると頭を深く下げた
「お願いです。誰にも言わないでくださいお願いします」
「女子トイレでおもしろいことしてるんでしょう?聞かせてくれる?」







美脚女教師の最初へ 美脚女教師 23 美脚女教師 25 美脚女教師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前