投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひょうたん(魂を吸い込むツボ)
【SF 官能小説】

ひょうたん(魂を吸い込むツボ)の最初へ ひょうたん(魂を吸い込むツボ) 23 ひょうたん(魂を吸い込むツボ) 25 ひょうたん(魂を吸い込むツボ)の最後へ

とりあえず一回抜いて-1

「ねぇ〜僕、ムラムラしてきちゃったよ〜」
とベルトを外してると、慌てて月岡さんが制止する。
「ダ ダメだって、お話終わってないでしょ ちゃんと順序だててしようよ」
彼女の手を払いのけて、ズボンとパンツを降ろした。
「わかったよ、お話の続きするけど、とりあえず」
僕は月岡さんの頭を抑えつけて「口で抜いてくれよ」
「きゃぁ コレは後でするから〜 いやあああ」
「ここまで付き合ったんだから、一発抜いてよ、そしたら続きするからさ〜」
ムリムリムリムリと言っている月岡さんの息が直接先っぽに当たる。
「しないと、僕の頭にもどすよ!」
ギャーギャー言っていた月岡さんはピタッ止まると、ゆっくりと口を開けて頬張った。
ハム、ピチャピチャ、ハムハム、
なんと、魂の無い時に最高と思ってたフェラチオなんか、比べ物にならないぐらい気持がいい、
ウネウネと絡みつく舌と大量の唾液の熱さが、すぐにもでもイキそうになった。
無言のまま月岡さんが奉仕している。
部屋の電灯が反射していて艶やかな黒い髪に天使の輪が動いていた。
「気持ちいい」

デブオタの僕の股間を咥えている紺色のスーツを着た社内一番人気の月岡さんが、
手と口を使いひたすら奉仕している
「この状況、自慢したい」
僕はいきそうになってきたので、月岡さんの頭を両手で抑えつけた。
いきなり根元まで入れられて息苦しさに必死に耐えている月岡さんの喉奥に遠慮無く発射した。
「が! がぼっ!」ガガガ!!
魂があると違うもんだ、鼻から精子を垂らし、赤い目でこちらを見る、
「見せて」と情けない顔をした月岡さんの口を開けてもらい、精子を確認したら、
「のんで」と言う。
ものすごく辛そうな顔で飲み込む月岡さんは、
鼻をズズズっと音を立ててすすると、
鼻から戻ってきた精子は更に辛そう顔で飲み込んでいた。
「おいしかった?」
月岡さんは下をむいたまま頷く。
「月岡さんが僕の思った通りの人で良かったよ 精子飲めない女の子なんてサイテーだよね」
無言で頷く、
「一発出せたから、続きしようか? 恋人達の会話は楽しいね。気に入ったよ」
無言で隣に座る。
「……」
「続きしてムード盛り上げてよ」
僕はズボンとパンツを降ろしたまま彼女の背中をさすってあげた。
「……はい」
「話すときは楽しそうに僕の目を見て話してよね」
小さく整った顔で僕を見る目には涙が溜まっていた。
「ん?泣いてるの? 精子飲んで幸せ実感してるのかな?
 体液がそんなに好きなら後で脇の汗とか足の指も舐めていいよ」
月岡さんの口がワナワナすると目から涙がこぼれる
「ぅぅ・・・うう・・うううう」
「んん〜そうか そんなに嬉しいのか」
月岡さんの体を引き寄せて抱きしめ頭を撫でてあげた。
感極まった月岡さんは声に出して泣き出し、
僕もこれ以上無いぐらい幸せを感じていた。
「本物の恋人同士みたいだ、幸せで泣く彼女をそっと抱きしめるってこんな感じだったんだ この後はキスだよな普通」
僕は彼女の体を離して顔をみると、
整った顔はグチャグチャになり涙や鼻水でベチョベチョになっている。
「おいおい、なんだよ ムード台なしじゃないか、顔拭けよ」
汚い彼女を突き落としティッシュ箱を投げた。
月岡さんは床に転がったティッシュを数枚取り鼻をかむ。
ジュルジュルジュルチーーン
ティッシュをベット脇のゴミ箱に投げ入れて またティッシュを数枚取り出す。
鼻をすすりながら顔を拭いていた。


ひょうたん(魂を吸い込むツボ)の最初へ ひょうたん(魂を吸い込むツボ) 23 ひょうたん(魂を吸い込むツボ) 25 ひょうたん(魂を吸い込むツボ)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前