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ひょうたん(魂を吸い込むツボ)
【SF 官能小説】

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朝の日常-1

−−朝−−
PPP PPP PPPバチ
目覚まし時計を止めてベッドから起き、周りを見渡す。
部屋の真ん中にダブルベットを置いた寝室、一人暮らしの3LDK、
お金の使い道に迷った挙句、マンションを買ってしまった。
別に裕福ではない、友達がいないから遊び代もかからなく貯金だけが増えたのだ。

服を着ていない自分の下を見ると、まあるい腹が大きすぎて朝立ちした物を隠してる。
「運動して汗かいてるのに、減らないな」重い体で振り返り、
ベットの棚からジェルつかみとると、手に垂らして腹の下の物に塗りつけた、
ぬるぬるでベッドに垂れる液を気にしながら、隣で寝ている女を見る。
両手を顔の横に持ってきて猫ニャンポーズの激カワイイ月岡さんが寝息を立てていた。
全裸で隠すこともせず幸せそうに寝ている。
僕はゴソゴソと彼女の足の間に移動し手探りで位置を合わせていたら、
月岡さんの二重の綺麗な瞳がこっちを見ていた。
起きたようだ。
「おはよう」
僕は言い終わる前にズブズブっと挿入した。
「んぁあああ……」挨拶は昨日より大きくカワイイ声で返してくれた。
半開きの口にかぶりつき、舌を入れる
腰を動かし抱きしめる、僕から流れる汗が月岡さんに落ちて味付けする。
カワイイ喘ぎ声が僕の口の中に振動してる。
どうせならこの声で目覚めたいとも思った。

もう、あれから4日目だ
名前を呼んで返事をすると魂だけ吸いとるヒョウタンを手に入れて、
それを使い、社内一番人気の月岡さんを魂のない人形にした。
誰にも見つからずに彼女を持ち帰って、僕のおもちゃになった。
僕は部屋にいる時は、ず〜っと月岡さんで遊んでいる。
とても幸せだ。
後輩とはいえ、こんなカワイイ子に僕みたいなデブは話しかける事すら認められない。
「告ってもいないのにフラれたんだから尚更だよ」
腰を打ちつける。
「んっあっあっあっあ」
「ああ〜カワイイ どんなにアップで見ても可愛いよ最高だよ
 美人は3日で飽きるとは聞くけど、最高の美人は飽きないんだなぁ〜
 ほんと、最高の肉人形だね月岡さん」
もう少し堪能したくて速度を緩めてイクのを抑えた。
「そういえば昨日警察が会社にきたよ。
 キミが失踪したんだってさ、無断欠勤してたから人事の人が部屋を尋ねたらしいよ。
 それと営業の人達が騒いでたよ〜トイレに行ったきり帰って来なかったとか、
 プッ笑っちゃうよね、
 これってさ、TVニュースに出るかな〜
 美人OL謎の失踪っとか題名ついちゃってサ!
 どうしよう僕捕まっちゃったら月岡さんの魂は戻れないままだよ〜
 大変 大変だぁ〜 あ! あぁ、で でそう」
「んっあ〜」ガツガツ ギッシギッシ
「もうダメ、口に出すから飲んでね」
急いで月岡さんの口にツッコミ、中で射精した。
「ああ〜気持ちよかった」
そのまま抜かずにいると、舌が動き精子を飲み込んでる。
「えらい えらい ちゃんと飲み込まないと叩かれるからね」頭を撫でてあげる。
「それじゃ 朝食のまえにおしっこしようか」
そう言って月岡さんの手を引いてドアのないトイレに行き、
便器に座った月岡さんの足を開かせる。
僕はよく見えるように指でそこを開いて尿道を下に向けて待つと、
無表情の月岡さんは一瞬目を細めてから、
ジャージャーと大きな音を出して長々と放尿しだした。
「ぅわ、結構跳ねるね 今日は元気がいいよ〜 色は薄いかな〜」
終わった後、手や顔についた水滴を舐めて健康チェック。
「う〜ん 栄養ある物食べさせないとダメかな〜」
トイレットペーパーで股間や太ももについた水滴をサッと拭いた。
「うんちは出そうかな?」僕は肛門を指でトントンとつつく。
「昨日したから出ないかな〜」
僕は昨日の感動を味わいたかった。
昨日はトイレで用をさせたあと、肛門が上下に波打っていたので期待して待っていたら
月岡さんのカワイイ顔がグググッと踏ん張った顔をした、
その初めて見る表情を見て、僕はオナニーしてしまった。
その後に出てきた物はカワイイ顔にに合わず、太くて長く臭いものだった。
目の前で見てるにも関わらず、何故かこの匂いは月岡さんのものであるはずがないと思っていた。
初めて大人の女のお尻を拭いていたら、後ろから前に拭いてはいけない事を知った。



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