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闘犬
【その他 官能小説】

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天馬行空-2

「うんっ。あっ。んー。」菜穂子が声を出す。合わせて旦那はピストンを始めた。ゆっくり腰を動かす、深く浅くを繰り返し、菜穂子の表情を伺いながら、大きなペニスを動かしながらシャツを脱がせた。大きな白い胸が露出する。
「はぁーん。だめぇ。いやっ。」胸元を赤らめて、白いバストが大きく揺れていた。そのまま体位も変えず旦那は腰を振り続けた。しつこいほど長い間ピストンを繰り返し、菜穂子も喘ぎ続けた。
「俺も三擦り半で逝かせてくれよ。気持ちいいんだろうな?」菜穂子の子宮にペニスを押しつけ腹筋を使って突き上げる、菜穂子は下腹部に軽い痛みを感じた。
「いいわよ。私にまかせて。」菜穂子が膣の力を緩めるとペニスは何かに絡まれた様に柔らかいものを感じがした。白濁の愛液が根元に纏わり付き厭らしい音を立てる。
「一回」数を数えて菜穂子が腰を持ち上げる。子宮の先端がペニスを撫でる。
「あー、いいー。」痙攣の様な小刻みに震えながら菜穂子は感じた。
「二回。」菜穂子はもう一度腰を上げて数を数え、旦那のお尻を軽く抱えこんだ。
「んー。」大きく呼吸をして息を整えようとした。
「三回。。」自然にまかせて腰を突き上げ、思いっきり旦那を抱え込んだ。
「ああーっん。」
「うっ。」旦那の射精が始まる。菜穂子は子宮に何度も吐き出される精子を感じた。


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