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涼子のパート体験記:妖艶で淫乱な狂態の宴
【調教 官能小説】

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第二期新入社員を歓待する涼子-2

二人の男性社員は、広いリビングに通された。
男性社員は、若い社員が学生時代に水泳の選手であったと紹介した。
胸板が厚く、腰が引き締まっているのを見ても想像できた。
「 素晴らしい胸をしているんでしょうねー 」
ひとみは、妖艶に目を輝かせながら、男性に話しかけた。
「 胸を見せてあげますよ 」
男性社員の勧めで、新入社員は上半身、裸になった。
乳筋が三角形に盛り上がり、胸の筋肉は並ぶように鍛えられていた。
ひとみは、興奮のあまり、涙を流しそうになっていた。
「 下半身も、見て見たいわー 」
ひとみの淫乱な心は、止めようがなかった。
新入社員は、ズボンをするりと脱ぎ捨てた。
赤と黒のスポーツビキニは、隆々と盛り上がっていた。
ソフトボールが入っているかと思われるほどの大きさであった。
新入社員は、ひとみが手を出して握りそうなのに驚き、腰を引いてズボンをはいた。

ひとみは、その場で、化粧品のフルセットの契約を承諾した。
さらに、二人の男性との食事の約束を要求した。
前回の営業社員との食事では、ホテルの部屋で、淫乱な本能が解放され、男の肉体を味わい尽くしていた。
二人と食事の約束をしたひとみは、優艶な笑みを浮かべて、契約書に記入した。


まだ契約が取れていないクライアントにも、若い新入社員が同行した。
新入社員を同行させて契約が取れた場合には、若い新入社員が担当することになった。
新入社員には、クライアントとの食事の要求には、快く受けるように指示してある。
アルコールの入った食事では、自然に男女が求め合うようになる。

新入社員が入ってからの契約量は、倍近くになった。
従業員数が、増えているので、さらに営業成績を向上させなければならなかった。


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