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涼子のパート体験記:妖艶で淫乱な狂態の宴
【調教 官能小説】

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新会社の始動と涼子の悦楽-1

セミナーを終了した5人の男性社員は、次の週から、リストに記載されたクライアントの顧客への接触を始めた。
社員たちは、電話連絡して、約束できたクライアントに訪問営業に出かけた。
社員が出かけたオフィスには、秘書の美由紀の二人だけが残されていた。
男性社員からは、メールや電話で、契約が成功したと連絡が入ってきた。
必要が無ければ、オフィスに帰社しないでも良いと指示してあるので、特別の要件が無ければ帰社することはなかった。
クライアントと夕食したり、より密接な接触を持たせる方策であった。

ミシェルの、白人の肉体による密接なセミナーの成果は、すぐに実績として表れてきた。
会社には、1週間のうちに、10件の契約が報告された。
金曜日には、全員をオフィスに集合させ、ホテルでディナー会議が開催された。
男性社員は、新しい商品の販売に不安を持っていたが、契約を獲得できたことに安堵し、自慢していた。
涼子は、男性社員の営業活動を称賛し、会社の今後の方針を伝えた。

1ヶ月が経過し、契約数も100件を超え、新会社の運営は順調にスタートした。
涼子は、気になっていたスイミング姿の写真を送ってきた男性と、個別の会議を持つことを決めた。
その男性は、営業社員の中で、飛びぬけた成績を上げているわけではなかった。
涼子は、その男性を、涼子の持つ権威と肉体のすべてを力にして、実力者に育て上げようとした。

金曜日の午後に、その男性社員だけに、正午に帰社して業務報告するように指示した。
秘書の美由紀も、本社に出張させ、涼子一人で、オフィスで待ち受けることになった。
その日は、社長室に昼食を準備させ、その後は、二人だけになる時間を作った。

男性は、正午前には、オフィスに戻ってきた。
社長との初めての個別会議に緊張しているようであった。
涼子は、すぐに社長室に迎え入れ、食前酒を勧めた。
近くのレストランから運ばせたランチは、まだ暖かいままであった。
1ヶ月の営業活動などの一般的なことを話し合いながらの、和やかなランチ会議であった。
涼子は、誘淫な液体を含めた飲み物を、男性に勧めることを忘れなかった。
男性は、饒舌になり、そして、淫乱になっていった。

「 二人の女性顧客から、食事を誘われてしまいました。 長期契約を結んでいただいたお客様とは、定期的に、美容製品の成果や要望を、お聞きしていますと話すと、すぐに契約してくれましたよ。 」
長澤祥司という男性は、目を輝かせながら、涼子に話しかけた。
「 それは、祥司君の、男の魅力に魅かれたんでしょうね 」
「 「契約をいただければ、奴隷のような下僕になって、言われることは何でもしますよ」 って言うと、すぐに契約がまとまりました。」
「 祥司君は、奴隷になるつもりなの? 」
「 どんな女性にも、女性が喜ぶなら、何でもしますよ !」
「 エッチで、淫乱な要求でも ? 」
「 ええ、そうですよ。 異常なほど淫乱なことでも、何でもしてあげる自信がありますよ。」

涼子は、少し嫉妬心を感じたが、従順そうな性格に、心を惹かれた。

「 今日は、私の奴隷になってくれる ? 」
「 喜んでなりますよ 」

二人の眼は、妖艶に淫乱に輝きだした。

食事が終え、飲み物を飲み干すと、涼子は、男性をベッドルームに誘った。
男性は、涼子の眼に見つめられ、自然に体が動き、涼子の肩を抱きながら、ベッドルームに入っていった。

ベッドルームに入ると、二人は、すぐに素っ裸になった。
涼子が、待望していたスイミング体型の男の裸体がそこにあった。
厚い胸板、鍛え上げられた下腹部の筋肉、締まった腰が、涼子の淫欲を湧き立たせた。
男性の下半身の男根は、すでに完全に勃起し、天井を向いてそそり立っていた。
すでに肉体の戦闘の準備ができていた。

涼子が、男根様に従い、凌辱され、責めつづけられる、待ちわびていた時間がやって来た。

涼子は、ベッドの中央に全裸で投げ出され、熱い柔肉の中に男根が突き刺された。
男は、女の反応に応じて、最良の快感を与えられるように肉体を駆使していた。
男は、長距離を泳ぐように、一定の周期で、男根を女体に繰り返し貫通させていた。
男の激しい責めを生み出すように、女は肉体と嬌声で反応していた。

男根は、女の肉体に吸い込まれるように密着されていた。
男は、数十分もの肉弾の攻撃を与えた後に、大量の精液を女の体内に注ぎ込んだ。

涼子の蜜壺内に注ぎ込まれた大量の精液は、一滴残らず、子宮の壁から体内に吸収された。
精液は、涼子の肉体に合流され、精となり、気となっていった。

涼子の肌からは、男性に大量の気が放出され、男性は疲労を知ることはなかった。
男性は、催眠術をかけられた意識をなくした肉体のように、女性に快感を与えるための動きをやめることはなかった。
射精を終えた男根も、勃起を続け、萎えることが無かった。

男性は、涼子の思うままに体勢を構え、大量の精液を放射するまで女体を責め続けた。
男性の肉体は、涼子の淫乱な欲望のままに操られていた。

ベッドでは、二つの肉体が絡み合い、尽きること無く続いていた。

二人がシャワーを浴び、オフィスを出るときには、街には夕暮れが訪れていた。


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