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理工学部 浦野准教授
【教師 官能小説】

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プロローグ 〜 美穂さんとの出会い-5

美穂さんは動画と同じように、僕の髪の毛を鷲掴みし、立ったまま蟹股でおまたを開くと、僕の鼻におまんこを押し付けた。そして強引に髪の毛を引っ張り僕の鼻でおまんこの中身をかき混ぜた。右に左に、前に後ろに、鼻の先でクリトリスの小さな突起と、膣の穴を交互に感じた。僕の鼻には、美穂さんのおまたから分泌された液がねっとりと絡みつく。そうか、これが、あのパンティに付いていた液体か。おしっこや汗、そしておまた特有の蒸れた匂いは男も女もそれほど変わらない、それに加えて、明らかに女性を感じる分泌物の匂いが加わり、僕の脳味噌を溶かしていく。

テーブルの上の液晶画面が新たなシーンを映し出していた。美穂さんはちらっとそれを確認すると、動画の内容と同じく、僕を仰向けに押し倒し顔に跨った。そして、顔の上に座った。美穂さんのお尻の肉を鼻に感じたかと思ったら、それが左右に分かれ、ほお骨に美穂さんの体重が掛かった。お尻の肉の間から覗いた小陰唇が、また僕の鼻によって開かれおまんこの中身が僕の鼻と口を覆った。分泌液で満たされた美穂さんのおまんこが僕の口と鼻をふさいでいる。息をしようにも、美穂さんの体重が顔に掛かっているので、できない。苦しい。

僕は頭のどこかで「このまま窒息したって構わない」って思っていた。理性が吹っ飛んだ僕は、一心不乱に美穂さんの性器にむしゃぶりついた。

「あーっ、あーっ」

美穂さんが喘ぎ声をあげ、ますます、強くおまんこを僕の顔面におしつける。僕も負けじと、しゃぶりつく。僕の鼻が美穂さんのクリトリスにあたり、僕の口が美穂さんの膣とキスをしている。僕は、鼻を左右に細かく動かしてクリトリスを刺激するようにすると同時に、舌を丸めて伸ばし、膣の中に突っ込んだ。これで美穂さんが気持ち良いかは分からないけど、思い付く精一杯の奉仕をしたいと僕は思った。舌を伸ばして膣の中に差し入れる。そうすると彼女はだんだんと大きな声になり、僕の鼻と舌のリズムに同期するように「あぁっ」と色っぽい声で喘ぐようになった。今までの彼女ともセックスは沢山してきたし、このクンニと呼ばれる行為もしてきた事はある。だけど、クンニで相手と一体感に包まれたのは初めてだった。まるでセックスのようだ。いやセックスよりも二人はひとつになっていた気さえする。セックスはお互いに気持ちの良さを交換するギブアンドテイクだ。でも今は、そう、これば自慰、オナニーだ。完全にシンクロした僕と美穂さんという1つの生命体が自慰をしていると表現するのがぴったりだ。

突然、美穂さんが「ダメっ。。あー、ダメーーーーーー」と言ったかと思ったその時。僕の顔に、鼻に、目に、口に、苦い液体が凄い勢いで流れ込んで来た。やばいっ!ここは室内じゃん、たぶん反射的に僕の頭がそう考えたんだろう、その液体が迸る小さな穴を口で塞いだ。口の中に流れ込む苦い液体、どうにも美味しいとは言えない液体。つらいけどゴクっと飲み込んでみる。だめだ、やはり口から溢れる。でもここ、室内だよ?絨毯だから、これ、飲まなきゃ。いや、でも、マズイ。どうしよう。

そして、その迸りが弱くなり、止った。半分ぐらいは口から溢れてしまっただろうか、床に染みが広がる。突然、美穂さんの足がガクガクと振るえ、僕の横にへなへなと座り込んでしまった。

「あーっ、いっちゃった。私いっちゃった。おしっこでちゃった。止められなかった。。」

僕の口の中はまだ美穂さんのおしっこで満杯だ。確かにAVや二次元で放尿のシーンは大好きだったけど、これまでに本物を口にした事は無かった。僕はもっと美味しいと思っていた。現実はそうじゃない。おしっこ意外と不味い。いや、ものすごく不味い。顔中がアンモニア臭を纏っている。そして、喉、食道、胃からも強烈なアンモニア臭、そのお蔭で、口の中にあるおしっこを飲み込めずにいた。でも口の中にある限り、美穂さんのおしっこの味が舌を伝わって脳天に直撃し続ける。

美穂さんが果てると、二人で力なくその場に座り込んでいた。放心状態とはこの事だ。美穂さんも僕も動けなかった。僕はずっと美穂さんのおしっこを口にしたまま、肩で息をしていた。でも、不思議と吐き出そうとは思わなかった。

やっと呼吸が落ち着いた。美穂さんは、軽く深呼吸をすると、私の顔をまっすぐ見つめて、真顔でこう言った。

「口の中の私のおしっこを吐き出して、明日から、お互いに今日の事は忘れて、また普通にお友達に戻りましょう。」

そして、ゆっくりと一呼吸して、こう続けた。

「でも、もし、そのおしっこを飲んでくれたら、私達、この新しい関係を深められる気がするの。」

僕は、迷う事なく、口の中の美穂さんのおしっこを飲み干した。


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