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理工学部 浦野准教授
【教師 官能小説】

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プロローグ 〜 美穂さんとの出会い-4

美穂さんは、鼻歌を歌いながら、なにやら楽しそうに、部屋のあちこちを詮索していた。なにせ男の一人住まい。洗濯物だって、洗濯カゴになく、洗濯機の上にぽーんと置いてあるし、あーぁ、日々の整理整頓って大事ですね。美穂さんは寝室へも入っていく。僕の部屋の寝室と美穂さんの部屋の寝室は壁1枚挟んだ隣りだ。しかもベッドは美穂さんの部屋側の壁際に置いてある。

「ははーん。私の寝ている壁を挟んだ数センチ隣で、浦野さん、こんなモノ読んでいたの?」

寝室から、大きな声が聞こえた。やばいっ。飛んでいくと、ベッドの下に隠してあった、、いや、もしかしたら、布団の上にだしっぱなしだたかもしれない、18禁の漫画を美穂さんがパラパラめくっていました。主人公の女の子が、キャンプ場そばの森の中で全裸で立ちながらおしっこをする場面だった。最悪だ。

「これって露出モノ?スカトロって言うの?ねぇねぇ。こーゆーの好きなの?」

「やっぱ、こういう趣味だと、女の子のパンツの汚れって、萌えポイント?」

「さっきの私のおしっこの音も聞いちゃった??」

矢継早に聞いてくる。僕の頭はもうホルマリン漬けのように思考停止している。

彼女はベッドの横の机にあるパソコンのキーボードをポッと叩くと、あっという間にWebブラウザの履歴画面から、昨晩の「おかず」をタブで開いていく。運が悪い事に、昨晩の「おかず」は汚れたパンティをひたすらアップロードしてある掲示板や、匂いフェチの無修正動画。

いや、今さら言っても後の祭りだけど、元々、こういう系に興味があった訳では無く、美穂さんの洗面所で汚れたパンティをみてから、それが頭から離れず、こういうのを「おかず」にする回数が増えてきたんだ。

「へー。浦野さん、私が寝ている横でこーゆーの見て盛り上がってるんだ。そんな趣味の人だと知らず、洗濯物出しっぱなしにしちゃった私はお馬鹿さんよね〜」

足から力が抜けるのを感じた。僕はその場に座り込んでしまった。もう、動けない。何も言えない。ただ力が抜けて、へたり込むしかない。

そんな僕を見て、美穂さんはしゃがみこんで、僕の両肩に手を置き、満面の笑顔で見つめてきた。

「ごめんごめん。いじめるつもりは無かったの。ごめんなさい。」

「私も白状すると。毎回浦野さんがくる日は、洗濯カゴの一番上に見えるようにパンツを置いていました。しかも、おまたの汚れが見えるように置いてたんだよ。」

僕は、殆ど残っていない力を振り絞って顔を挙げ、美穂さんの顔を見た。さっきまでの小悪魔的な顔から、今度は少し照れて顔を赤らめている。本当に美人だ。

「自分でも、何で、そんな事したか分からない。浦野さんとおなじく出来心だと思う。でも、しちゃったの。最初の一回だけのつもりだったけど、次も、その次もやめられなかった。だから、ごめんなさい。これは私のせいよ。でも、多分、浦野さんと珈琲以外にも興味が合う事が見つかった気がする。」

そういうと、美穂さんはさっきから勝手に再生されているパソコンの画面の動画に目をやった。画面の中では、ショートカットの女の子が仁王立ちで、洗っていないおまんこを、男の顔に無理矢理押し付けている。もちろん男の方もまんざらではなさそうだ。

「こーゆーの好きなんでしょ?」

私は力なくうんと頷くしかなかった。それを聞いて、美穂さんはすくっとたちあがると、ワンピースのスカートをめくり上げた。そこには、パンティではなく、逆三角形の陰毛が見えた。陰毛は丁寧に手入れされており、その下側に閉じられた長めの小陰唇がのぞいていた。

「毎回、浦野さんの来る直前にパンツを脱いで、あそこに置いていたの。だから、実は、毎回、ノーパン。」

美穂さんがまた悪戯っぽく笑って、すこし足を開いた。小陰唇が少し開き、中に優しいピンク色のおまんこが顔をのぞかせた。完全に全身から力が抜けていた僕だけど、吸い寄せられるように、美穂さんのおまたに顔をうずめた。


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