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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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本命撃墜-5

 「お前ら!考え直せ!金なら俺がなんとかしてやる!今すぐこいつをやっつけろ!!」
山崎に顔を背ける4人。竜彦は余裕だ。
 「お前もこれから借金地獄になるんだ。奴らを助ける金なんてないぜ〜?お前の資産は全部もらうしな?」
 「誰がテメーなんかに!」
 「ククク、搾り取ってやるから黙ってろ。おい玲香。お前、今から北島のチンポをしゃぶれ。美貴、お前は加藤のだ。やれ!」
山崎は目を疑った。今まで自分の指示には逆らった事がない4人が自分の言う事を全く聞かず竜彦の指示に大人しく従う事に。玲香は北島の足元に、美貴は加藤の足元に跪きペニスを出ししゃぶり始めた。
 「な、何してんだよお前ら…」
呆然と見つめる。そして今までペットとして飼っていた朋美に大人しく動画撮影されている光景に言葉が出なかった。
 するとパソコンに向い竜彦が言った。
 「始めろ。」
竜彦の声に反応し画面に覆面を被った西山が現れた。
 「何なのよ!キメーよ!来ないで!」
体を暴れさせる清海。
 「してみたかったんだよ、レイプ。へへへ!」
 「レイプ…!?嫌よ!何で私がレイプされなきゃならないのよ!?」
 「ククク、レイプ経験のある女はみんなそう思うんじゃないかな?お前もな。」
そう言って右手の包丁を清海に向けた。
 「キャー!」
刃物に目を見開き怯える清海。血の気がサーット引いた。
 「ミスキャンパスになるだけあって見た目だけはいい女だな。まぁ中身がクソビッチな方がレイプの場合燃えるよね。まさにレイプにはピッタリな女だ。」
 「や、止めて…!」
声が震える。そんな清海に西山は武者震いしてしまう。
 「たまんねー…女の服を切り裂くの…」
既に半分勃起してきた。
 「楽しめせてもらうぜ…?ビッチちゃん…。」
西山は清海のTシャツの襟首に包丁の刃を当てた。


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