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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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詐欺集団を暴く-8

 戸田からも連絡が入った。
 「玲香とは西崎玲香って本名で三ツ矢のマンションに住んでるキャバ嬢だったよ。どうやら男と同棲してるみたいだな。さっき仲良くコンビニで買い物してたよ。」
 「そうか。とんでもねぇヤリマンだな。不特定多数と散々セックスして、どの面下げて彼氏とセックスするんだろうな?ビッチ以外の何ものでもねーや。遠慮なく制裁を与えてやれるわ。」
ビッチならビッチなだけ思い切り復讐できる。玲香がビッチである事に喜びを感じた。
 「じゃあ山崎の素性を調べておいて、まずビッチ2人にお仕置きしてやるか。うまく使えばよりたくさん金を取り戻せるかもしれないしな。男は叩いて服についてる埃しか出ないが、女はザックザクと金を生み出す事が出来るからな。じゃあ今日のとこはお疲れ様でした。明日に打ち合わせしましょう。」
成果有りの一日であった。まずはビッチ女2人に狙いを定めた。しかしいくら被害にあったとは言え、今からレイプを計画しようとしている事に竜彦は朋美を気にする。しかしやはり不思議ちゃんであった。
 「私、レイプ願望あるんですけど、でも実際やだかなって。だから他人がされてるの見て願望満たせるなら、別に平気です。仲間はずれにしないで下さい。」
 「そ、そう…」
竜彦はアパートに帰ると取立屋がいて怖いという朋美を暫く部屋に停める事にした。竜彦は朋美をお持ち帰りする。とりあえずセックスはさせてくれそうなので夜のパートナーとして同居する事になった。
 翌日打ち合わせをした後、山崎の素性を調べ上げた。実家の住所まで調べたメンバー。当然大学までも調査済みだ。いつでも復讐出来るだけのものは揃った。いよいよ玲奈らを使い詐欺された金を取り戻す計画は始まるのであった。まずは玲香である。玲香こそ竜彦がビッチ狩りを始めた理由でありビッチ狩りの一人目になるのであった。


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