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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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詐欺集団を暴く-6

 その頃、そのマンションの一室である事務所の中では美貴がテーブルの上で大きく股を開いていた。全裸の美貴は山崎に性器を舐められいる。
 「熟女メイクもいいけど、やっぱ似合うね。ペロッ…」
 「ハァハァ…まだ26なのに30過ぎのオバサン役とか酷いよね…。」
 「それだけ色気があるって事だよ。馬鹿な野郎ども、みんな騙されてるしな。」
 「キモイ奴ばかりで嫌になっちゃうわ?大金貰えなかったら絶対嫌だけどね…ハァハァ…。」
 「今日の客は稼げそうか?」
 「医者だって話だからいけそうよ?たんまり稼がせて貰うわ…。」
まずは最高のセックスを提供し、次に会った時にまた仕掛けるつもりだ。
 「何時から?」
 「一時間後…。」
 「そうか。じゃあ早くイカせてやらないとな。イッた女は妙にエロいからなぁ。熟女役はエロさが大切だからな。」
山崎は中指を立て美貴の膣に挿入する。
 「あっ…んん…!」
体をビクンと反応させる美貴。山崎はGスポットを激しく擦る。
 「ああぅ…!あっ、あっ…!」
卑猥な汁音がピチャピチャと響き渡る。大量の愛液を分泌させている。美貴の潮吹きは激しい。その様子を見るのが好きだ。山崎は美貴を激しく攻め立てた。
 その時だ。電話が鳴る。回収屋役の今村からであった。山崎は指を抜き、代わりに美貴にしゃぶらせて電話を取る。
 「今日の獲物のサラリーマン、肩ついたぜ?今から金持って行くよ。」
 「そうか!最近調子いいなぁ。ハハハ!じゃあ事務所3に今から一時間後に来てくれ。」
 「了解!」
電話を切る山崎。
 「あのサラリーマン、済んだってよ。満額一千万だ!前払いしとくわ。」
山崎は美貴の口からペニスを抜き金庫から二百万の札束を持ち戻って来た。そして美貴を押し倒し挿入する。
 「ああん…!」
挿入したと同時に美貴の胸の谷間に札束を置く。
 「お疲れさん。また頼むよ。」
美貴は金を受け取りニコッと笑った。
 「任せてよ!」
山崎は金を握り締めたまま自分に犯される美貴を見て興奮する。
 (これが一番人気のキャバ嬢かよ!金で簡単に股を開くただのヤリマンじゃねぇかよ。こんな女に金を貢ぎまくってる男…哀れだねぇ。ヤリたくてもヤレねぇんだろうなぁ。ククク!)
シルクムーンというキャバ嬢の美貴。店で一番人気のキャバ嬢だ。山崎が使う女は全員キャバ嬢だ。店へ行き品定めをして狙ったキャバ嬢に金を見せ付け仲間に入れている。玲香も同じだ。しかし別な店で働いている為、お互い殆ど面識はない。金に目が眩んだキャバ嬢を次々と仲間に入れているのであった。


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