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温泉
【複数プレイ 官能小説】

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前編-4

残りの罰ゲームは男が引き一回目終了
罰ゲームを書いた紙が無くなったところで、次は男女別々にすることになり、男は女、女は男が受ける罰ゲームを書きました。
席も隣の人系の罰ゲームを作れるように男女交互に座り直しました。

最初に当たったのはソウタの彼女
紙には″ブラジャーを見せて″と書いてありました。
ソウタの彼女は困ったようにソウタの方を見ましたがソウタが頷いたので意を決したようでした。
しばらく固まっていましたがリョウの彼女に「水着と同んなじだよ!」と言われ「ちょっとだけですよ」と上半身だけ浴衣を脱ぎました。
男性陣から「おおー!」と歓声があがりました。
ソウタは普段控え目な彼女が他の男達に羞恥を晒すのを楽しんでいるように見えました。
男達の視線に耐えきれなかったのか10秒程で浴衣を着、すぐ次のゲームへ、
次に罰ゲームになったのはカオリでした。
内容は″左隣の人に浴衣を脱がせてもらう″カオリは私の方を見てきましたがシラけさせてもと思い頷きました。
カオリが左のタツヤに「お願いします」と言うとタツヤは「任せて」とカオリを立たせました。
2人で向かい合って立ちカオリの帯をゆっくりとシュルシュルと解いていきます。帯が床に全て落ちるとカオリの後ろ側にまわりました。
そして浴衣を脱がせたのです。
カオリは皆の前に下着だけの姿を晒してしまいました。
カオリはどうすれば分からない様子で皆から視線を逸らしていました。
私を始め男性陣全員がカオリの身体をイヤラシイ目で見ていたと思います。
私は皆に目で犯されるカオリに興奮していました。
1分程で「皆見過ぎっ」とカオリは浴衣を拾って着ました。

また何回か男の罰ゲームや軽めのものが続き
次に当たりをひいたのはまたしてもカオリでした。
罰紙を見たカオリは「えーこんなのありなの?」と困った顔
紙には″左の人に胸を揉んんでもらうようにお願いする(ブラジャーは外す事!)″と書いてありました。
私は迷いましたが、下着姿で視姦されるカオリに興奮していた私はまだこのレベルならと頷きました。
カオリが襖の向こう(隣の寝室?)でブラジャーを外してくると「ちゃんとお願いしなきゃだめだよー!」と恐らく書いたであろうアラキ
カオリはふーっと深呼吸をした後タツヤの方に体を向け
「私のおっぱいを触って下さい」と言ってしまいました。
タツヤはカオリを自分の足の間に後ろ向きに座らせるとカオリの胸を揉み始めました。
最初は大きさや形を確認するように下から揉みあげたり鷲掴みにしたりしていました。
大勢に見られながらされてカオリは恥ずかしそうにしていました。
30秒もたたないうちにタツヤの手つきが変わりました、カオリも感じ始めたのか乳首が立っているのが浴衣越しにも分かりました。
乳首の辺りを指先で擦られるとカオリは口元をきゅっと閉じ感じているのを我慢しているのが表情だけで分かります。
タツヤは更に感じさせようとカオリの乳首を摘みました
その瞬間カオリは「アッ」と声を上げてしまいました。


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