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温泉
【複数プレイ 官能小説】

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前編-5

カオリは直ぐに口元を固く閉じましたが感じている声を全員に聞かれ顔を真っ赤にしていました。
タツヤに「カオリちゃん敏感だねー」と言われカオリはフルフルと顔を横に振って否定しますが生地の薄い浴衣では刺激をもろに受けてしまうのか時折ビクンッとなってしまっていました。
5分ほどで「もう、やり過ぎ‥っ」とタツヤから離れました。
終わったとたん皆自分がいつのまにか見入っていたことに気づきました。
他の男に感じさせられるカオリに私や他の男性陣は勿論、女性陣も興奮していたと思います。

その後アラキの彼女も似た罰ゲームに当たり私が胸を堪能しました。
新しくした罰ゲームが終わる頃には場はかなりエロい感じに、
当然、次に罰紙を新しくすると内容は更に過激になりました。

続く


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