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温泉
【複数プレイ 官能小説】

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前編-3

次はどうしようと言う雰囲気になるとリョウが「クジ引き罰ゲームしよう!」と言い出しました。
皆で紙に罰ゲームを書いて折りたたみ、先程使っていたクジで当たった人がその中のどれかをやると言うルールです。
自分の彼女もあたるかもしれないから皆軽めの罰を書くだろうって女性陣を説得しました。

食事もすんでいたのでテーブルを寄せて皆で輪になりゲームスタート

最初に当たったのはソウタでした。
罰の内容は「フェチを教えて下さい。」と軽いもの、恐らく書いたのは女性陣の誰か
「鎖骨」と1秒で終了(笑)

次に当たったのはタツヤの彼女でした。
罰ゲームの紙を開いた彼女は「えー」と言い笑っているような困っているような顔でソウタを見ました
紙には″鎖骨を見せてください″と書いてあり皆大爆笑でした(笑)
タツヤの彼女は「では」とソウタの方を見ながら浴衣の胸元をはだけさせました。
ソウタは「綺麗な鎖骨ごちそうさまです」とふざけたように言っていました。

次に当たったのは私でした。
罰ゲームは″今付けている下着の詳細を教える″
見た瞬間、男の下着の話とか誰得だ?と思いましたが書いたの自分(笑)
「えーっと、黒に紺のラインが入ったやつ」と誰も興味のない私の下着事情を公開し終了

そんな感じで2.3回続き罰ゲームの紙も少なくなってきたところで私の彼女が罰ゲームになりました。
内容は″右の人に太ももを触ってもらう(ナマ)″と書いてあり、盛り上がるかと思われましたが右隣はリョウの彼女でした。
「ミカさん(リョウ彼女)優しくお願いします」とカオリ
「それじゃ行きまーす」とノリノリのリョウの彼女はカオリの太ももに手を起き、ナマと書いてあるので浴衣の隙間から手を入れます。
太ももを触られるくらいどうって事ないなと思っていた私でしたが、いざされているカオリを見て驚きました。
座椅子に足を伸ばして座った状態で浴衣の隙間から腕を入れられているので浴衣が左右に広がってしまっているのです。
ミカちゃんのカオリの太ももすべすべ発言に男達は大興奮
カオリは浴衣が広がらないように手で押さえ、顔を俯けていました。
その後ミカちゃんが飽きて終了


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