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温泉
【複数プレイ 官能小説】

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前編-2

夕食が始まると酒好きの私たちはもちろん、泊まりで彼氏もいるしと普段あまり飲まない彼女達も飲み始めました。

美味しい食事にお酒も進み、他愛ない話から普段あまりしないような話まで様々な話で場は盛り上がりました。
食事も終わり話題も減ってきた頃から、ラブホテルや普段のHの話など徐々に下ネタの話題が増えてきました。

最初は恥ずかしがっていた女性たちも、あそこのホテルが良かったとか、フェラの仕方がよく分からないなど酔いも手伝い段々開放的になってくれました。

「した後のイチャイチャが好き」なんて可愛い話から
「最高何ラウンドまでしたことある?」みたいな話まで
場は完全にエロ話題に(笑)

アラキが「彼氏を誘う時って皆どうすんの?」と女性陣に聞きくと、これは皆興味があったようで「皆(女性陣)教えてよ!」と渋る女性陣に男性陣ゴリ押し
するとリョウの彼女が「私は自分からディープしたりかな」と答え他の女性陣に皆は?と言うように視線を移動
他の女性陣も同じような当たり障りのない答え

「聞いてるだけじゃわかんないしやってみて!」とタツヤ
絶対イヤがられると思ったものの女性としても他の女性がどんな風にしているのか気になる様でクジで1人だけ彼氏相手にやることになりました。

当たったのはアラキの彼女
アラキが隣に移動すると皆が拍手して開始
アラキの彼女はアラキの手を握るとキスをせがみました。
静まった部屋にどんどん激しくなるキスの音が響きます。
3分くらいするとアラキの彼女が「終わりっ」とキスをやめ終了
皆によってたかって感想を言われアラキの彼女は相当恥ずかしがっていました。

この流れに乗りたい男性陣の意見でクジでの実演会は続行することに、結局全組みがディープキスを披露。
一回りする頃には場はかなりエロい感じになってました。


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