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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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吉川真利愛-6

 竜彦はカメラを置き真利愛のシャツを掴み思い切り引き裂く。ブチブチっという音とともにボタンが弾け飛んだ。
 「嫌っ…!」
恐怖におののく顔がたまらない。露わになった胸を見て、すかさず両腕をベッドに抑えつける。
 「可愛らしいオッパイしてんな。でも全然ガキのオッパイだ。俺はこんなチンケな体に3万払った上に5万も脅し取られたのか…情けなねぇなあ。」
そう言いながら顔を胸に寄せて行く。
 「嫌…!」
 「何が嫌なんだよ…?あの時は笑顔で吸わせてくれたじゃねぇかよ?なぁ?」
竜彦は舌をレロレロと小刻みに動かしながら乳首に寸止めする。
 「ああん!ああん!」
体を揺らして不快感を現す。そんな真利愛をニヤニヤ見つめる竜彦。
 「バーカ、俺は優しくねーんだよ!」
竜彦は一転、乳首を前歯で噛む。
 「きゃああ…!!」
成長期の乳首に激痛が走る。しかし容赦なく左右の乳首を噛み続ける竜彦。歯ごたえはたまらなかった。
 「小振りなオッパイも嫌いじゃないがな。」
腕から手を離し両胸を掴み上げる。
 「い、痛い…!!」
無理矢理肉を引き寄せられて激痛に苦しむ真利愛。そしてツンと突起した乳首を再び前歯で噛む。
 「ああん!ああ…痛い…痛い!!」
頭を激しく振り苦しむ真利愛。そして更なる痛みが真利愛を襲う。
 「ああ…!!」
性器にペニスをズンズンと押し付けてくる。撮影でオナニーをさせられたとは言え恐る恐るしていたし、写真にさえ収まれば良かった竜彦に本気でしなかった為に殆ど濡れていない。その膣に大きなペニスが無理矢理侵入してきた。あまりの激痛に涙が流れる。
 「い、痛ったぁぁい!や、めて…痛い!!」
 「うるせぇよ、ビッチが!うらっ!うらっ!」
構わず押し込む竜彦。激しく打ち込んできた。
 「嫌っやぁぁっっ!!」
裂けそうな痛みに気が遠くなる。竜彦の巨根は最後まで打ち込まれた。
 「あっう…!」
焼けるような痛さだ。奥まではめ込まれ打ち込みが終わっただけでも救いだった。そんな真利愛に非常な言葉が浴びせられた。
 「バコバコのヤリマンでもレイプは悲しいか?ん?」
信じられない言葉に思わず目を開けた。覆面をしていてもどんな表情をしているのか分かるような目に恐怖を感じる。
 「ククク、悲しいのか?ガキからジジイまで金の為なら迷わず股を開くヤリマンでもレイプは悲しいか。だよなぁ。まだ女子高生なのにレイプ経験ありだなんて最悪だよな。」
その言葉に悔しさを感じた真利愛は思わず言ってしまう。
 「な、ナメんじゃねぇよ…!」
ついつい出てしまった言葉に真利愛はすぐに後悔した。なぜならそういう反抗的な言葉を竜彦は待っていたかのような様子であったからだ。
 「それでこそビッチ。やる気出るぜ。」
竜彦はいきなり乱暴かつ激しく腰を振り真利愛を犯し始めた。
 「きゃぁあっっ…!」
物凄い激痛だ。もう何も分からない。真利愛はただ耳に入ってくる竜彦の言葉を聞く事しか出来なかった。
 


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