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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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吉川真利愛-5

 そしていよいよ脱がしにかかる竜彦。着衣を外していく真利愛を撮り続ける。そして全裸になった真利愛。
 「ベッドに座って股を開け。ジシイどもにズポズポ入れられた汚ねぇマンコをあっ広げてみろよ。ククク!」
真利愛はオドオドしながらベッドに座る。
 「ほら!股開けよ!早く!!」
怒鳴られた真利愛はゆっくりと脚をM字に開いて行く。
 「もっとだ!」
真利愛は出来る限り思い切り脚を開いた。
 「そーだ。ククク!オマンコご開帳だ。」
少女の性器が露わになる。
 「いいなぁ!だけどやっぱ制服着たままのオマンコじゃないと女子高生的な雰囲気出ないな。おい、制服着ろ。ルーズもな。」
真利愛に制服を着せた後、再度股を開かせてオマンコ全開画像を撮る。
 「オッパイ出せ。そうだ。いいぞ?ククク!」
四つん這いにしたり立たせたりして真利愛の猥褻画像をどんどん撮影する竜彦は、その流れで制服を着せたままオナニーをさせる。
 「下手くそだな!オナニーもまともに出来ねーのか。ビッチのくせによ!」
歩美のオナニーに比べてしまうと一つも興奮しない。
 「でも画像だけならまだ見れるな。ククク!」
竜彦はカメラを持ったままベッドに上がり下半身を脱いだ。
 「ほら、しゃぶれ。」
真利愛の目の前にペニスを差し出す。真利愛はこの大きなペニスには見覚えがあった。しかしそれと顔が一致しない。自分が罠にはめた男の内の誰かなのは確かだが、それが竜彦だとは思い出せなかった。それだけ罠にはめた男は多かった。
 顎が外れそうな程に口を開けペニスをくわえる真利愛を撮り続ける竜彦。
 「先っぽを舐めろ。竿もだ。玉を舐めろ。そうだ。ククク。」
容赦なく指示を飛ばす。
 「しかし金の為に何本のチンポを舐めて来たんだかな。汚ねぇ口だ。汚くてキスなんてできねぇやな!それにしても下手くそなフェラチオだな。一つも気持ち良くねーわ。よくこんなんで金が取れたもんだわ。女子高生じゃなきゃ金払う価値なんかねーな、おまえ。」
ペニスを抜き握って真利愛の顔をペチペチと叩く。
 「さてと、キツいだけが取り柄のビッチマンコで抜かせてもらうとするか…。」
竜彦はカメラを置き2台のハンディカムを取り出した。1台は固定してベッドに向け、もう1台は手に持つ。
 「女子高生ハメ撮り開始だ。ククク。」
真利愛を足で扱いベッド倒す。
 「きゃっ…」
すかさず真利愛に馬乗りになる竜彦。
 「ま、ハメ撮りって言うか、殆ど暴行ビデオだがな!」
そう言って真利愛の顔を激しく平手打ちする。
 「きゃん…!」
一瞬意識が遠のいた。
 「小生意気なクソビッチ女子高生を暴行するビデオは需要が高いんだ…。ククク。」
そう言って冷たく真利愛を見つめた。


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